相談先は弁護士です。ペン型カメラ、ペン型ICレコーダー、腕時計型ICレコーダーで録画録音などの物的証拠を取り、弁護士に相談するのをお勧めします。 明らかなハラスメントで充分な勝訴確率がある事、裁判で自分が損しない事、着手金見積もりをもらう事を確認し慰謝料請求するのが最善の方法でしょう。相談サイトはこちらです。 https://www.bengo4.com/ メールでの無料相談可能で、その後面談で初回30分の無料相談ができます。別の弁護士であれば初回30分無料相談が何度でもできます。 弁護士の中には法外な慰謝料請求金額を提示し契約させようとする不届きものもいるので注意してください。多数の方と相談し同じような回答を話してくれる弁護士が信頼できるでしょう。 そのような会社は法律で痛い目に合わせるのが良いでしょう。そのために法律ですから。 パワハラ会社をネット検索で見つけました。知恵袋閲覧の方々にも十分気をつけていただきたいと思います。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/qa/1424956198/l50
パワハラは労働総合施策推進法に規定があります。この法律は民事であり労働基準監督官は関与できません。警察官と同じですね。相談窓口で有効な改善策がない場合、司法の場となります。
労働基準監督署です。 一連の流れを日時、どこでどんなことがあったか詳細をメモ書きでも書き留めて、それを労基に持って行って相談すれば良いと思います。 お電話で確認もできますからご相談されるといいと思います。
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