の速度でうてればいいのでは?と思ってます職場の上司がブラインドタッチで思い切り誤字ってたのを見て存在意義を疑うようになりました 教えてください
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ブラインドタッチの方が速く、誤字や入力切替ミスに気付くのが早く、目が疲れにくいです。 入力量が多いと勝手にブラインドタッチになります。 練習してやるようなものではないと思います。
一般的なヒトは目線を上下に動かすと時間を使うし疲れるので、その点タッチタイピングはメリットがあります。 目線をキーボードから画面に移しても即座に文字を認識でき、それを酷使しても疲れないようなヒトであればタッチタイピングの存在意義は無いのかもしれません。 上司のタイプミスが多いのはその人が下手なだけです。
ムリして覚えることでも無いと思います。私自身は、仕事でキーボードを打っていて、『どのキーをどの指で打つか?』をしっかりやっていたら、自然とキーボードを見ない(打ちにくいところは見ます)で打てるようになりました。昭和のころです。 逆に言うと、手元を見ない分、ディスプレイや原稿等を重点的に見ることが出来ますので、覚えて損は無いと考えます。 あと、『ブラインドタッチ』は和製英語で、英語圏の人にはヘンな意味に取られるそうです。タッチタイピングという言い方の方が良いと思います。
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