解決済み
椅子に座ってレジ業務って、かならずしもラクではないよね?外国の例は参考にはなるでしょうが、作業員の対格とか商品の重さや大きさや形にもよるのではないですか?一般的にレジ作業員には女性が多いですが、後ろから見てると、背の低い人が背伸びしてカゴの中から商品を持ちあげてバーコード当てる姿勢とかみてると、モノが重い場合、持ちにくい形の場合など、上半身に負担がかかって体悪くしそうです。かえって立ってやる方が仕事しやすい場合もあるのでは?やはり、座り作業(ラク)と立ち作業(キツイ)という単純な二項対立ではなく、作業内容により適した姿勢をとれることが大切なのでは…? となるとレジ仕事では、スペースに余裕あるなら、作業員が座りたい時には座れるように椅子を置いておけばいいと思うけど、その椅子がどういう機能かにもよりますね。かならずしも座った状態でレジ作業をする必要はなく、そこは作業員個々の判断にまかせるしかないでしょう。 問題は、レジ業務は典型的なマニュアル仕事なので、椅子の使い方もマニュアル化されると、かえって人によっては仕事がやりにくくなるのでは…?ということ。
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ずっと立ってやる必要があるかはわからないし、個人商店とかではとっくの昔から座ってやってるとこありますよね。 イオンとかヨーカドーの店員には 求めるものも多九なるのか、少なくとも最初はかえって余計なクレームが来そうですし、ついつい気が緩んで喋ってしまったり、足を組んだりしてしまいそうです。 ずっと座っているよりは、立ったり座ったりした方が健康には良いと思います。 私的には、立っても座っても「普通レベルで」感じ良くしてくれる人なら、どっちでも良いです。 ウチの近所のコンビニの態度の悪さ。しゃべくりながら、肘つきながら接客してますよ。 こう言う奴らを全員一掃して、感じの良い人間を確保出来ないなら、全部セルフレジにして欲しいです。
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