私は営業に転職したのですが、実はこの不況と年齢的に仕事があまりなくたまたま受かった会社だったので家庭や生活のこともあるの…

Question

私は営業に転職したのですが、実はこの不況と年齢的に仕事があまりなくたまたま受かった会社だったので家庭や生活のこともあるので無職よりは良いだろうと慣れない営業職(企画営業)に就いてしまいました。以前も営業は数年していましたが固定得意先でしたので顔見知りばかりで問題はありませんでしたし、退社するときも得意先の方々から送別会まで開いていただきました。 しかし今回は企画営業で年齢もそれなりの39歳で、まだ企画営業経験も浅く、あまり自信もなく、声が低く落ち着いた感じなのでいつも元気がないと言われます。人付き合いは良い方ですし、仲良くなるときは深く関係を結ぶ方です しかし反面、人見知りもしますし、どんな人でも気軽に声をかけられる勇気は持ち合わせていません。いつも人が自分をどう見てるのかばかり先に考えてしまい臆病になるときもあります。こんな私がこの先営業をやっていけるでしょうか？ やる気がないわけではありませんが自信がなかなか持てません。

Answer 1

営業を１５年してますが、知らない人と話すのは未だに緊張です。しかし色んな職種の人や社長と商品を介して互角に話したり出来る→営業の醍醐味です。

最初は、要らない事言わなくて良いんですよ。こんにちは！と失礼します！で良いんです。継続して定期訪問してると向こう～話しますよ。
俺自身の経験です。それで数百万の商品を売れるんですから。貴方にも出来ます。むしろ人見知り位で大丈夫です。

気合い空回りしないようにして下さい。

Answer 2

人見知りのほうが営業は向いてますよ。
アメブロに『人見知り営業マン』のブログがあるので読んでみてください。

Answer 3

向上心⇒努力⇒結果⇒自信

の順だと思います。
自信を持てる様になるには、どうしたって結果が必要です。
（結果が出てなくて自信を持ったら、それは過信だと思います）

今ね不安を打ち消すには努力しかありません。
綺麗事かもしれませんが、変わろうとする気持ちがあれば年齢も関係ないと思います。

Answer 4

私も40歳にして全く未経験の営業職につきました。3ヶ月経ちました、営業の仕事が楽しいです。

95%新規開拓・飛び込みの法人営業です。
飛び込む時は「どんな人と何を話せるのだろう」とワクワクです。今日は介護施設の事務局長と「現在の介護の仕組み」について1時間話してきました。勿論、商談成立です。上司に「営業のマニュアルなんか考えずに、人と話すことを楽しむのが一番良いんだろうなぁ。うらやましいよ」と言われました。まずは楽しむことです。「～をしなければ」と義務ばかり考えると誰だってイヤになると思います。