解決済み
職安に、現在通われている方のみに質問です。(職安に通われてない方は、今回の質問へのご回答はお休みください) 職安に行き、パソコンのモニターで適当な仕事があるとプリントアウトし、受付に行くと相談員が対応してくれます。 少し、話しをして、紹介状をくれて、後は求職者が企業に直接、履歴書等を送ります。 何だか、職安でなくてもいいような気がします。 職安を民間企業にした方が効率がいいような気がするのですが、いかがでしょうか。 民間にすれば、窓口の相談員も一生懸命になる。 でも、今の状態の職安を見ていると、アルバイトの相談員が適当にやっている、というのが私の印象です。 職安が公的機関でなければいけないのは、上層部の公務員が既得権益を守る必要があるからだと思うのですが、みなさまは、どのようにお考えでしょうか。
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おっしゃる通りです。 「求職相談」と言っていますが、相談など全くありません。 求人票の仕事内容や、業界の知識など、相談員に聞いても全く答えられません。 1時間以上待たされたあげく、相談員はただ単に相手方の企業に「応募出来ますか?」と電話するだけです。 全部セルフサービスで十分です。 民間に委託した場合、就職率=会社の業績 となり、結果的に相談員も必死になると思います。 唯一のデメリットとして、就職率を上げるために、ブラック企業でもなんでもいいから無理やりにでも就職させようと必死になることが推測されます。(現にリクナビやエンジャパンの場合がその傾向があります) それでも、今の知識がなくやる気もなく、単なる電話の取り次ぎのハロワ職員よりは100倍マシだと思います。
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