いう企業がなく、いろいろ業界研究をしています。そこで入社してからは人と協力して仕事をしたいと考えることが多くなりました。スポーツでたとえるならチームスポーツ(野球やサッカー)のような感じです。銀行とか証券会社ってノルマがあってスポーツでいう個人戦みたいなものですよね?会社内での激しい競争みたいな。確かにどこへいっても会社内の競争はある程度あるものと認識います。それをしたくないなんてまあ甘いかもしれません。でも僕はみんなで仕事を協力し、成功したときになにより喜びが大きいんです。例えばスポーツでも、大学のディベート大会でもそうでした。協調性は自分でいうのもなんですがかなりあると思っています。輪を乱したり、足並みを乱したりすることはありません。こういった入社後協力して仕事をすることが多い業界、職業って何ですか?教えてください!
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私は東京近郊の大学のゼミの先生などから呼ばれて、社会へ出る前の学生さん達に、『社会とは何か?』、『働くこととは何か?』、『国際物流の現状(私の本業は国際物流のコンサルタントです)』などを講演しております。 さて、質問者様の将来の職業についの考え方ですが、質問者様のようなお考えの方が安全です。一度も就職したことがないのに、僕はコレに向いてるなんて解るのでししょうか?僕はコレになりたいと言っても、その仕事をどこまで知っているのでしょうか? 今の学生さん達は、ネットの情報などから夢を勝手に膨らませ、妄想と現実のギャップを見失い勝ちです。これで就職しちゃう、こんな筈ではなかったと、最悪の場合離職となってしまうのです。今、新卒の就職も難しい時代に、再就職はもっと難関です。 私は55歳までいすゞ自動車に勤務し、その後ヘッドハンティングされて佐川急便の子会社の国際部門を受け持つ会社に在籍しています。 チームワークでする仕事って言いますが、それこそ組織が仕事をするのであって、正にチームワークです。 いすゞ時代は海外の仕事をしていましたが、これもチームワークでした。現在の会社でも、例えば国内のアパレル企業さんが、工場を中国へ移したいと言ったら、場所の選定から、現地の視察、建設、稼働、製品の日本への輸出から国内販売まで、それぞれの専門家が集まって、それこそチームワークで遂行します。 事務系でメーカーに入る、私が在籍しているような物流企業など、チームワークで仕事をする企業の方が圧倒的に多いと思ってください。 私の若い頃の写真貼っておきます。96年にTVで私の成果が取り上げられた時の写真です。 私は、日本ロジスティクス研究会の理事もしております。 http://www.jlrs.gr.jp/ 私の自己紹介として、上記URL日本ロジスティクス研究会のホムペの表紙に"○○が熱く語る国際物流"というコラムがありますが、そのコラムの○○が私です。貿易と国際物流の面白いお話しが写真入でありますから、興味が御座いましたらご覧下さいませ。
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