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就職できるか不安な私に勇気をください。

就職できるか不安な私に勇気をください。私は現在、大学3回で現在就職活動中です。 12月から活動が始まりました。 始まってから就職活動の難しさ・大変さ・自分の愚かさ等を知りました。 そのため、就職ができるのか不安で不安で仕方ないです。 就職のことを考えると自然に泣けます。 ほかの方はどう行っているのか気になって仕方ないし、落ち着きません。 落ち着きたいし、頑張りたいし、必ず就職したいです。 どうか、この私に勇気をください。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    内容を拝見しました。 正直現在は難関ですが、最後決まるのは『縁』です。 ご縁があるかないかで就職は半分以上決まるものです。 その縁を広げるにはたくさんの企業を見回ることでしょう。 就職説明会や職場見学、はたまた興味がある会社への独自の調べなど もちろん学業も大変ですが、本当に就職したいならば 見聞を広めることも経験の一つです。それが就活での武器になります。 最後に一つ言えるのは自分に無理をしないこと。 できない事は当たり前。できなかった事をしっかり認識してあげる事が大切です。 貴方を解ってくれるのは貴方だけです。 他人から守ってもらえない世の中ですから せめて、貴方だけでも、自分の事を愛してあげましょう。 そういう意味では無理をさせない、そして自分を理解する事で 就活への鍵だと思いますよ。 できる事からコツコツやっていきましょう。 兎と亀のお話では亀の勝利で終わるのですから… 頑張って下さい。

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  • 社会人です。 質問者さんは就職活動の難しさ・大変さ・ご自分の愚かさ等を知られたとのことですが、仮に質問者さんがこれまで就職活動を甘く見てこられてまた自分磨きを怠ってこられた事実があったとしても、今さら過去は変えられません。 それより今から(「今から」であって決して「明日から」ではありません)就職活動と自分磨きに全力を尽くすことです。むしろ上記のことを「今気づいてよかった。これが4回生になってからだったら大変だった。」とプラスに考えるくらいがいいと思います。 また就職活動につき不安に感じられるのはわかります。 大学受験において合格できるかどうかは「試験で何点取れるか」という基準でほぼ決まりますが、就職活動において内定をもらえるかどうかは大学受験のような明確な基準がなく、「潜在能力」「協調性」「積極性」といった一見よくわかったようなわからないような基準で決まる(ただしこれにとらわれすぎてはいけません。理由は下に記します)ことが多いので、「では具体的に何をすればいいの?」と悩んでおられるかもしれません。 上記に対する完璧な答えではないですが、就職活動において大切なのは「企業研究」と「自己分析」の2点につきると思います。 まず「企業研究」ですが、これが難しいんですよね・・・。(否定的なことを書いてすみません。) 個人的な意見としてはインターネットの情報は鵜呑みにしないことです。企業のHPは別ですが、その他の例えば掲示板等にある内容はあまり参考にすべきではないと思います。 それより会社説明会等に足を運ぶことや、その企業に勤めているゼミやサークルの先輩に話を聞くこと等で生の情報を聞く方が何倍も役に立ちます。 また多くの企業で「現役社員との座談会」等のイベントがあるはずです。どの企業も人気でなかなか予約が取れないらしいですが、できるだけ多く参加することをお勧めします。 なかなか簡単なことではないかと思いますが、質問者さんがその企業に勤めておられる姿を想像して、その想像の中の質問者さんが笑顔でいるような企業をたくさん見つけることが大切です。そこまで頑張って企業研究をして下さい。 続いて「自己分析」ですが、たぶんこちらの方が「企業研究」より簡単だと思います。 自己分析の結果きっとご自分の長所が見つかると思いますが、これは必ずしも「リーダーシップがある」「企画開発力がある」でなくてもかまいません。そして質問者さんが心の底から「自分の長所はリーダーシップがあるところだ」と思っておられる場合以外は、決して「リーダーシップ」という単語を面接の際に使うべきではありません。 過去に本当に多くの学生が「サークルの副部長としてリーダーシップを・・・。」「バイトのチーフとしてリーダーシップを・・・。」というフレーズを使い、面接官に突っ込まれボロがでて落とされています。 それよりも「部活の下級生時代汗と泥にまみれて全てを忘れて取り組みました。だから私は決して泥臭さでは負けません。」とか「10回失敗しましたが苦労して試行錯誤の結果11回目にやっと成功しました。だから私は決して失敗にめげません。」という方がご自分の人となりを伝えられるのであれば絶対にこちらを面接で使うべきです。 「リーダーシップ」「企画開発力」という一見企業にうけそうな単語にとらわれないで下さい。 あと「面接の達人」を一読されることをお勧めします。私は最近の版は読んでいませんが、だいたい毎年同じ内容のはずです。(つまり面接で大切なことはずっと変わらないのです) あの本に書かれていること(上っ面をとらえるという意味ではありません。あの本は実は奥が深いです。)が半分以上理解できれば面接はたいていなんとかなります。もしその企業に落とされれば、質問者さんがその企業にあわないと企業が判断してくれ、入社後後悔しないようにしてくれたか、その企業を受けたライバルが強すぎたかどちらかです。その場合はすっぱり気分を切り替えて下さい。 就職できるのか不安で不安で仕方ないとのことですが、この不安は「私は絶対に就職するんだ。そのために企業研究・自己分析等できることは全てやる。」と思い実際に行動を起こして解消するしかありません。もちろん就職活動は難しいですし、大変です。きっと悩むこともあるでしょう。大事なことは悩んで悩んでそこから答えを見つけ不安を減らすことです。だから質問者さんは今貴重な体験をしているのです。このことは内定を獲得された後おわかりになると思います。 落ち着くためにはやはり気分転換でしょうね。プールに行かれるとか音楽を聴かれるとかいろいろあると思います。特に体を動かしていればその時間だけでも辛い気持ちや不安な気持ちを忘れることができるのではないでしょうか。 最後になりましたが質問者さんのご健闘をお祈りいたしております。

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    1人が参考になると回答しました

  • 大丈夫です。新卒ではないのですが。私は昨年10月に契約満了で、8月から就活しておりました。70社近く受けました。面接の機会をいただいたのは20社なかったと思います。でも書類選考や面接で失敗した点を反省し、次に活かして頑張ろうと決めました。そして先日内定をいただけました。今思えば何社もの圧迫面接もここの会社に入社するための試練だったのかもしれません。大丈夫。次は必ずもっと良くなる。私はくじけそうな時AKBのチャンスの順番を聞いていました。長い冬のあとには君の春がすぐそこに来てる。周りの誰かと比べるよりも未来の自分信じるんだ。君のペースまで最後まで走り抜けろ。光あたるまで声がかかるまで君は今まで以上にどんな時も輝いていよう。無理はしないでください。大丈夫!自信持って!なんくるないさ

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    2人が参考になると回答しました

  • 経営再建中のJAL会長 稲盛和夫さんの(生き方、サンマーク出版)を是非読んでみてください。 経営の神様と言われる稲盛さんの学生時代は挫折の連続だったそうです。 きっと役に立つの思います。 稲盛さんの成功の方程式 人生の結果、仕事の結果=考え方×熱意×能力 考え方は-100から+100まであります。考え方がマイナスだと答えは マイナスにしかならない。考え方が一番大切

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