大学3年の女です。 大学卒業後の進路についてご相談です。私は将来、

航空会社で働きたいと考えています。 現在大学では韓国語を専攻しているんですが、英語はどのぐらい話せたらよいのでしょうか?調べてみると、応募資格の欄に「トイック600点以上」と書かれていたりするのですが、私はトイックを受けたことがありません。高校の時に英検準2級は合格したのですが、大学入学から約3年間全く英語に触れていないので、いまから勉強しても間に合うでしょうか?また、勉強法を教えてください! あと、エントリーシートでの応募から採用までの流れを詳しく教えていただけませんか?学力試験や身体測定なども行われるのでしょうか? 最後の質問なんですが、大学卒業後は英語圏の国へワーホリも視野に入れてるのですが、ワーホリに行くことでのマイナス点などはありますでしょうか?語学力もあがるので、いいかなと思うのですが、ワーホリはフリーターと同じ扱いだと聞きました>< 以上この3点についてのご回答よろしくお願いいたします!

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    日本にいて英語を勉強しようとしても、徹底的に騙されるだけで、社会に出てからも通用する真の英語力はつきません。その理由を解説しますので、ワーホリに参加するかどうか、判断の参考にしてください。 実は、英語には音を変化させて話すことができるという性質があります。 よく知られているものを挙げると、 音をつなげる例:Thank you→サンキュー 音が消える例:Good morning→グッモーニン 別の音に変化させる例:I get off.→アゲロフ また、「英語 音の変化」で検索すると、音の変化について述べたサイトが無数にでてきます。 ただし、どのサイトも音の変化は一通りであるかのような内容になっていますが、単に音がつながったり消えたりだけでなく、洋画等のように、より複雑に変化させれば、発音記号を覚えただけの人がまったく聞き取れないようにしゃべることも可能です(つまり、音の変化は一通りではないということです←この点が大変重要です)。 英語教師はたとえこの事実を知っていても、教えることができないため、生徒に説明することはありません。 また、英会話教材は論外ですが、英会話スクールでも、授業形式で発音を完璧に習得させることができないことを知られるとお金にならないため、ネイティブ講師であっても、受講生にこのことを説明しないので、利用しても時間とお金の無駄です。 ●音の変化は方言などではなく、英語本来の性質である 音の変化は、方言あるいは若者言葉であるため覚える必要がないと批判する者がいますが、そうではない証拠をあげておきます。 ①社会的には、洋画や外国ドラマでしゃべっているような流暢な英語が理解できなければ、英語ができるとは評価されないという共通認識があります。 ②英検1級や国連英検A級、特A級のヒアリング試験には、流暢な英語が使われているため、発音記号を覚えただけの人はほとんど得点になりません。 これらの事実は、流暢な英語は、方言あるいは若者言葉のため覚える必要がないという批判と矛盾しています。 ●英語にはどれくらい違った言い方が可能なのか 音の変化が一通りであるなら、留学経験のある英語教師やネイティブならば隠す必要はありません。しかし、ネイティブさえも、英語が音を変化させて話すことができる言語であると言っているのを聞いたことがないはずです。 実は、英語はどんな文でも無限に違った言い方が可能です。縦横無尽に音を変化させて話すことができるのです。例えるなら、音階でドとレの間には無限に違った高さの音が存在するのと同じです。 これを目に見える形で証明することはできませんが、英語がしばしば「つかみどころのない魔物だ」と言われるのは、この事実を遠回しに述べています。また、ネイティブさえも英語が様々な言い方のできる言語であることを隠していることから、教えることができないくらいたくさん違った言い方が可能だということは推測できるはずです。 ●留学経験者に確かめる方法 英語のできる者たちはそれだけなら問題ないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であること、そして、発音記号はそのうちの一通りでしかないことを知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくのです(もし、知人に留学経験者がいたら、「どれくらいでいろいろな言い方ができることに気付いた?」と、あたりまえのように尋ねてみてください。「半年」「一年くらい」という答えが返ってきますので、それにより、英語が様々な言い方のできる言語であることを知っていることがわかります。)。 しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。ゆえに、英語ができると得意になっている者に対しては、血を吐くまで人格を否定してやりましょう。 ●音の変化をマスターする方法 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、ネイティブどうし(ひとりではだめです)が普通に話しているのを何もわからなくてもひたすら聞いて慣れることにより、縦横無尽な音の変化に対応できる脳を作るという方法しかありません。 英語が無限に違った言い方のできる言語(少なくとも、ネイティブでさえも授業形式で教えられないくらい様々な言い方のできる言語)であるとすれば、これしか方法がないのはわかるはずです。 このことを前提とすると、日本には数多くの英会話スクール(講師はどこも一人)があるにもかかわらず、英会話ができるのは留学経験者だけなのも納得いくはずです。

  • TOEICなら、まず受けてみましょう。2ヶ月に1回ぐらいの頻度で行われていますので、簡単に受けられますし、何度でもチャレンジできます。一番良かったときのものだけ申告すればいいのですから、まともに勉強すればTOEIC600は難しくありません。TOEICは凄いスピードで問題を処理しなくてはいけないのが大変ですが、慣れてしまえば一気に点数が上がります。なので、繰り返し受ければ、受けるほど点数が上がるものです。なので、悩む前に受けてしまいましょう。 一番いけないのは、「600点取れる実力がついてから受験しよう」という考えです。これはいけません。そんなことを言っていては、いつまでたっても受けることが出来ません。1発勝負じゃないのですから、何度でも受けましょう。実際にTOEICを受けることで、今の実力がわかり、勉強法もわかるというものです。是非、次回のTOEICに早速申し込んじゃってください。 あと、下でsekine14725という人がの言っていることは完全に無視して下さい。彼の言っていることは、まともに英語を勉強したことがある人なら絶対に言うはずがないメチャクチャなことばかりです。彼はどんな質問にも同じ回答をコピペする、知恵袋では有名な迷惑利用者であり、彼の言うとおりにしても英語は決してできるようになりません。間違っても耳を傾けないでください。

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  • TOEIC600は今のご時世、英語を求めるどの職業でも最低ラインです。準二級を持っているのであればもう少し勉強すれば十分可能なレベルですよ。間に合うかどうかは、ご自身の努力によるので何とも言えません。 会社と職種にもよりますがもし韓国語が話せるなら、その点は有利に働きます。 採用までの流れは、受験希望の会社に直接聞いた方がいいでしょう。 卒業後のワーホリは、新卒扱いにはなりません。ワーホリやるなら休学してやるか、卒業後ならワーホリでどんな得た貴重な経験し、それを活かせるというプレゼンが大きなポイントになるでしょう。英語力を高めるためだけのワーホリは無意味と思って下さい。

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  • いろいろあるので簡潔に、 1.TOEIC対策: これは600点ならある程度の大学に入るレベルです。しかもこのテストはある程度の単語力などがあればあとはテスト対策のテクニックさえ身につけばある程度(600点)のラインまでは到達できると思います。あきらめる必要はないです。 2.採用過程: 門外漢なので、直接航空会社の採用担当に問い合わせるのがいいと思います。 3.ワーキングホリデー: 好ましくありません。基本的にある程度の規模の企業はこういった一種、人生の余計な期間をもった新卒は採用を避ける傾向にあります。可能であれば大学在学中に留学と言う形を取るほうが望ましいです。また、ワーキングホリデーの制度を使ってしばらく海外生活をしても、思うほどの成果は上がりません。むしろ、やる気があれば駅前留学でも流暢な英語を身につけることはできます。また、女性のワーホリや単身者生活は、大企業と言われるところは基本的にその段階でマイナス判定になる傾向があります。(あまり表に出ませんが)

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