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橋やビルの欠陥測定の現状はどうなっているのでしょうか? 私は超音波測定の研究を将来行いたいと思っている工学部3年生…

橋やビルの欠陥測定の現状はどうなっているのでしょうか? 私は超音波測定の研究を将来行いたいと思っている工学部3年生です。橋や建物などの寿命が一斉に来る時代が来ると思います。 建て直しを行うには莫大なお金がかかるため、明確に建て直しの判断をする技術というのは必要になってくると思います。 そのため計測技術は将来、必要性が大きくなると考えています。 私は博士に進むつもりはありませんので将来就職することになります。 現在の欠陥測定の現状や、どういった団体(企業、大学など)が調査を行っているのかを知ることで 自分の将来について考えるヒントとしたいのです。 (主に就職先について考えたいです。) どんな意見でもかまいませんので是非お願いします。

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    橋やトンネルは公共事業で作られたものなので、管理しているのは国や自治体などの役所です。 ですので欠陥測定の業務などは役所から発注されることになりますね。 元請けとして建設コンサルタント会社などが測定業務の計画や取りまとめ等、全体の監理をおこない、 実際に測定するのは非破壊検査業の会社などになると思います。 あるいは非破壊検査会社が直接元請けとなって業務を受注するというパターンもあるかもしれませんが。 民間のビルなどは検査会社が直接仕事を受注することの方が多いかもしれません。 「建設コンサルタント」や「非破壊検査」で検索されてみてはいかがでしょうか? 橋や建物の寿命が一斉にくることは、管理している役所の担当者も分かっているのですが、なにしろ量が多いので調査するにしても予算や時間がかかって大変でなかなか進んでいなのが現状ではないでしょうか? 安倍政権ではこれらの維持管理にも予算をつけようとしているようですし、これから需要が伸びてくる分野ではあると思います。

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