接客業・販売職から事務職へ転職された方にお尋ねします。「仕事上での態度や笑顔を、好意（恋愛感情）と勘違いされてしまったこ…

Question

接客業・販売職から事務職へ転職された方にお尋ねします。「仕事上での態度や笑顔を、好意（恋愛感情）と勘違いされてしまったことはありますか？」

３０歳会社員女性です。

大学を卒業して最初にホテルに就職しました。

仕事自体は大好きでしたが、身体を壊して退社。その後事務の契約社員を２年→事務職の正社員（メーカー）となりました。

ホテル時代に徹底的に接客を叩き込まれました。

・どんなに辛い状況にあろうが、一番の笑顔でお客様に接する。
・「一期一会」であるから、お客様に映る姿は常に最良であること。
・お客様に対しては、まずこちらから動きかける
・お客様に、最初は絶対に否定してはならない

徹底的に叩き込まれたので、事務職になってからもホテル時代の習慣がなかなか抜けません。

契約社員時代に一回、現職でも一回、男性から「自分の事を好きだと思っていた」と言われました。どちらも「目があったら満面の笑顔を向けるから」との事です。

同じような経験をされた方は、その後笑顔や態度を押さえるよう心掛けていらっしゃいますか？

何か対策などありましたら、教えていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

職場ではないのですが、サービス業なので愛想よく笑顔で、お客様からも声をかけやすい雰囲気で仕事にとりくむ必要があります。

その為か、趣味で出合う男の人からやはり勘違いされてしまうことは多々あります。
特に最近もかなり自惚れやのガツガツした方から誘われたりでいい迷惑でした。

対策としては、一線を引くことです。そのラインは人それぞれだと思いますが、特に興味のない人でしたら真顔で事務的に接する事です。
また、相手が自分の事をアピールしてきたときに愛想よく聞かない。少々冷たく興味がない感じで、受け答えすると効果的です。
まぁ、それでも自惚れる人はアピールしてきますが…