私は現在修士1年の大学院生、男です。 去年の11月頃から疲労がたまり、今年に入り完全に体調を崩してしまいました。 教授と相談した結果、体調が戻るまで研究室を休むこととなりました。原因は色々思い当たりますが、中心となるのは家庭内の問題や研究室での問題が重なったことだと思います。 恐らくこの質問を書いているのはただ他の人から承認されて罪悪感を無くし、利己的に動きたいという気持ちからだと思います。 ここまでが前置きです。 私は就職活動をしてもいいのでしょうか。 研究室に行っていない中で、就活をすることに罪悪感というか、負い目があります。 先日、リハビリのつもりで合説には参加しましたが、その中で同期に良く似た人を見かけただけで申し訳なくてその時聞いていた企業の説明に集中することもできなくなりました。 そんなことなら研究室に行って、就職活動もすればいいというのはわかっています。 ただ、聞きたいのは就職活動をしても良いのか、ということです。 この気持ちにどう折り合いをつければいいのでしょうか。 考えがまとまらない状態が続いているので、どうかご回答よろしくお願い致します。
最後の日まで回答を待ってみたいので、ベストアンサーは後日付けさせて頂きます。
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こんばんは。 気持ちを整理したほうがいいと思います。 できることをきちんとやる、それがベストだと思います。 体調を回復させて、きちんと卒業すること、それが、いちばんだと思います。リハビリは、説明会に行くことではなくて、学業に打ち込む姿勢、行動だと思います。 焦る気持ちはわかるけど、少しずつ積み上げていくものだと思います。 就職活動をするのは自由だけど、試験を受けて、内定を頂くまでの葛藤に耐えられるのでしょうか?卒業はできるのでしょうか? シュウカツも大変です。研究・卒論は大変です。体調不良の中で、それをいっぺんに気持ちの整理をつけるのは大変。 なんの行動をしようとも自由だけれど、辞めておいたほうがいい。優先させるべきことをきちんと実施する、基礎的な生活ペースを築いてから、やるべきことだと思う。
え、やっていいよ。君の勝手。 だけど来年の3月に卒業できるの?そこが心配。
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