解決済み
一級電気工事施行管理技師の試験について; 2級電気施行管理技師の資格は3年前受験し、取得しております。その直後一級を受験し、一次試験までは合格しましたが、二次試験は不合格となりました。理由ははっきりしています。実務の試験でまともに記載することができませんでした。2級の実務については、定年退職前東部浄化センターにおける設計・監理の経験を記載することができました。しかし規模が小さいため、一級の試験ではそのまま記載することにためらいがありました。定年退職の10年以上前には下水道建設課で億単位の工事にかかわっていましたので、そのときだったらよどみなく記述できたのですが、場所も期間も金額も内容も判然とせず明快に記述できません。今年ある大規模な太陽光発電の工事計画書のなかで電気主任技術者として仕事を行ってきました。電気主任技術者としての監理・経験を記述することは不適当でしょうか。
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一寸コンプライアンスに引っ掛かりそうなのですが、 施工体験記述ですが10年以上前の施工実績でも良いです。 出来れば工事仕様書とかが有れば明確に記載出来る のでしょうが、無いとなればうろ覚えの工事を立ち上げて 記載する手は有ります。 100%嘘は困ります。 1-2や1-3を記載するのは本当に体験出来なくても、 ある意味想定しての記述となりますので。
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