退職金の算出は基本給や勤務年数から計算可能で、会社ごとの取り決めがあります。 知人の警察官といいますがその額はあり得ないでしょう。 公務員の俸給は特殊な手当てを除けば基本給部分には大きな差はでませんので、5000万円なんて人の給料はいったいいくらなのか意味不明です。 悪いことをしている公務員というのはいるかもしれませんが、それが給与面に反映されるなんてことはあり得ません。 「悪い事」で得られる報酬は袖の下、正規の報酬を基準に計算される退職金が5000万円というのは預金額を勘違いしているとかでしょう。 警察には階級が巡査~警視監まであるので、どの階級だったのかとか役職は何だったのかと様々な要素が当然関係します。 定年時に一番多い巡査部長や警部補階級で1000万円超えたらいいな、というくらいと聞いています。 そのうえでそのような額になる人は部長級でも怪しいと思われますが、いかが?
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民間企業の退職金なんて「時価」です。 バブル景気真っ最中の頃定年退職した祖父は、30年前当時で2千万近くの退職金をもらったそうです。勤続年数は30年くらい。民間企業ではなく団体職員でしたが・・・。 公務員の退職金はその階級でどの程度まで支給されるか既に決定していることです。それ以上もそれ以下でもありません。毎月支給される給与もそれに一緒で、民間企業のように業績に左右されて上がることも下がることも無いのです。 故に、バブル時代は進歩の無い公務員が馬鹿にされて来ました。今では逆です。 質問者様のご主人は民間企業にお勤めですから、これから世の中の動きによってどんどん金額が変化していきます。退職金自体が無くなるかもしれないし、まさかの好景気が訪れたり、会社で世界を揺るがすような大発明の特許が取れた!などという大きな事案が合った場合には、大幅にボーナスが上昇する可能性があります。公務員にはそれが皆無なのです。世情によって増減はありますが、大きく変わることはありません。 それに、キャリアの差もありますよ。部長や役員クラスですと、質問者様のおっしゃっているように1千万単位の退職金が動いているかもしれません。 まぁ、お若いのでちょっと浮世離れしたお考えをお持ちなのかな。と、感じました。
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会社によって、算出方法がありますから、一概にいくらと言うのはわかりません。
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