解決済み
辞めるタイミングについて会社を辞めようと思っているのですが、 経営悪化に伴い、下期に「希望退職者優遇制度」というものが 募集される可能性が高くなりました。 もし募集があれば、在籍年数、年齢共に、 まず間違いなく要件に該当すると思われます。 (過去の例を見て確認済みです) この制度を利用すれば、最低でも基本給×12か月分の 退職金が、通常の退職金(無いに等しい)に上乗せされます。 7年程勤めた会社ですが、上司の一方的な恋愛感情のもつれで 嫌がらせに近いものを受けており、本人自らが周囲も巻き込んでいる為 精神的にはすぐにでも辞めたいです。 今現在は落ち着いており、直接的なものはありません。 ただ、常に監視されているようで精神的にはきついです。 しかし今はすでに8月下旬ですし、下期まで待って、 早期希望退職優遇があるかどうかを待ってから退職したほうが賢いでしょうか? それとも一日でも早く退職し、その為今から次の仕事を探し始めるべきでしょうか? 年齢も32歳で事務職のため、就職難に関する危機感も多少あります。 (ですが、選ばなければ仕事はある!とも思っています) よろしければ知恵をお貸し下さい。
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金銭の損得から見れば待ちましょう。しっかりリストラ掛けてもらってください。 雇用保険(失業手当)も自己都合より断然有利です。やめようと思って入る時に人員削減のタイミングなどそうありません。 直接的セクハラがないとのことですから、残り数ヶ月精神的我慢の代償は制度で支払ってもらってください。選ばなければなんでもあるようでないのが仕事です。やめたその時から国民年金や健康保険・税金など支払いもありますのでそのような時期は何よりお金が頼りになります。 過去の確執にめげている暇はありません。退職すれば一時的にも金銭的活路を失うわけですから退職条件はより有利に、そして退職までの数ヶ月は新たな就職をより有効に運ぶ手立てを講じる期間とみなし意識して前だけをみましょう。それなりに検討したり模索したり勉強したりで忙しいですよ。 失業手当などはハローワークのWebを、健康保険や国民年金は市町村をご覧になると参考になるかもしれません。上手に退職して努力が実って新たな仕事を選べるといいですね。強くたくましく生きてください。
上司の嫌がらせを我慢できるのならば 当然下期まで待って辞めるべきですよ。貰えるものはキチット貰うべきです。 辞めると決めたら 上司の嫌がらせは社内のセクハラ委員会に提訴しましょう。(本当は直ぐにでもすべきですけどね) 7年間勤務しているのであれば有給休暇もそれなりに有るでしょうから うまく利用して求職活動をされたらどうですか。
基本給×12か月分もの退職金がプラスされるなら、下期まで待って「希望退職者優遇制度」があるかどうか待って判断した方が賢いと思います。 それだけの金額が入ってくるチャンスは人生の中で そうはないと思うからです。 上司が周りを巻き込んで嫌がらせをしてくるなら、あなたも周りを巻き込んででも回避する気持ちはないのでしょうか? 一人で抱え込むから苦しくなるのでは? どのような事情でそんなことになっているのかわかりませんが、切羽詰まっていればここでこのような質問はしないと思いますから、下期まで待つ余裕があると思うのですが?
退職しないで転職活動したらどうですか? そんなすぐには決まらないでしょうし、 決まったら辞めてもいいでしょう。 7年も勤めていれば、社内に人脈はありませんか? 希望退職者の募集が始まる1月以上前には、募集をかけるための準備が始まっているでしょう。 その情報があれば、いつ辞めるかの予定が立ちますので、転職する時期も計画に入れられるでしょう。
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