解決済み
合格まで苦楽を共にした愛着のある資格の勉強本って宝物ですよね?私は証券会社に就職したくて証券外務員二種資格を勉強していました 結果は見事に合格! 一冊のテキストを何回も何回もやりました。 二色に分けて線を引き、分かりにくい所は書き込み、ページを折り ボロボロです でも、このボロボロ加減は自分の頑張った証しで 苦楽を共にしたこのボロボロのテキストに愛おしさを感じる様になっていました 合格した後も「ああ、頑張ったな私」ってたまにパラパラ見直しちゃいます 宝物です。 母親に「試験に合格したしそんなボロボロなんだし、もう捨てちゃえば」って言われましたが 「捨てたら怒るからね!」って言っておきました。
583閲覧
資格マニア、資格ゲッターのfukumoto1です。 ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/fukumoto1 うらやましいです。 このごろ比較的簡単な資格・検定しか受験していないせいか、資格の勉強のための本にそれほどの愛着を持てていません。 資格が終了すると、本はブックオフで1冊数十円とかにしていることが多いです。 質問者のように勉強に使用した本を宝物にしたいものです。 何度も読み返さないといけないような難しい資格・検定も今後受けるようにしたいと思いました。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る