自動車、バス、タクシー、トラック、宅配トラックそれぞれについてお伺いしたいのですが、人の補助付きの自動運転、及び完全無人運転になるのが、それぞれあと何年後ぐらいになりそうなのか、だいたいでいいので予想を教えて頂けますでしょうか?理由も添えて頂けますと有り難いです。
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人の補助つき自動運転レベルだと、 簡単にクリア出来るところ、いま費用がかかって企業が省人化したいものから 順に変わってくと思います。 早ければ10年かからない気がします。 スマホが出た時みたいに、変わり始めたら一気な気がします。
外資系半導体企業に勤務して自動運転を開発してますが、馬鹿の一つ覚えで5Gを引きあいに出している回答者がいますが、そもそも自動運転でなぜ?5Gが必要なのかを確認した方が良いですよ。 多分、なぜ5G=自動運転なのか理解出来て無いですよ。 笑 理由が解れば、5G以上に自動運転に必要な技術が解るし、2030年になれば6Gの時代ですよ。 業界に携わる者として回答するなら、AIが人間の頭脳を上回るシンギュラリティポイントの2046年が一つの指針でしょう。 長距離トラック、同じルートを走るバスなどは2030年から一般化して、タクシーだけはAIが必要になりますね。 宅配ドライバーは自動運転のトラックじゃ無くてドローンに変わりますね
5Gが全国に普及するのは2030年です。その頃から自動運転車が普及します。5Gの低遅延が大事です。
バスは無人走行の実証実験が既に始まっていますから数年後には実用化されるのではないでしょうか トラックは、高速道路上で先頭のトラックだけに運転手が乗り、後続の2台くらいのトラックは無人で追従するという実験がまもなく開始されますから、高速道路(長距離)だけに限定すれば2030年頃になると思います 完全自動運転車は2030年を目処に各自動車会社が開発中ですから2030年代には出始めると思います 宅配などのサービスドライバーは荷物の積み卸しをどうするかですね、積み卸しだけのために人が乗ってるみたいになるのでしょうかね 政府(経産省)の予測では2040年には新車の5割は完全自動運転車(レベル5)になると予想しています レベル3(自動運転だけれども何かあればすぐに人が交代)は高速道路で時速30km以下(実質、渋滞時のみ)という制限付きながら既に販売が始まっています レベル4(高速道路だけとか空港エリアだけなどのエリア限定)であれば2020年代後半には出てくると思います
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