解決済み
42年間勤務した会社を60歳で定年退職しました。 今後、サラリーマン生活をする気は まったくありません。完全に隠居生活に入ります。 でも42年間払い続けた雇用保険料の還元は受けたいので、ハローワークに通って基本手当の 給付を受けたいのですか、法的に問題ないですか? 失業認定には4週間につき2回の求職活動実績が 必要なことは調査済みですので、 所定の求職活動実績は作り上げるつもりです。 なお離職票は手元にあります。
就職する意思が無ければ雇用保険の給付は 受けられないようですが、 就職する意思の有無を確認するために 4週間に1回の失業認定日があるのですよね? 失業認定日に認定さえされれば 法的に問題ないと思うのですが、違いますか? yah********さんが「触法」とか、 何やら面白いことを言ってますが・・・
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1人がこの質問に共感しました
質問者様がやろうとしていることは、誰でもやっていることです。問題ありません。もちろん、法どおりの行動はとらなければ認定されないことはいうまでもありませんが。 もう60年も前になりますが、私の姉なんか、寿退社で、再就職の予定など皆無であるにも係らず、失業手当が暫くの間(何か月か忘れましたが)もらえる、なんて喜んでいましたなぁ。
1人が参考になると回答しました
定年は会社都合のようにも感じますが、退職日はあらかじめ就業規則等で決められているので、転職の準備などが計画的にできるはずだと考えられ、給付日数は会社都合の場合よりも少なくなっています。しかし、定年で退職した場合には自己都合退職とは異なり給付制限はなく、待機期間7日で基本手当を受給することができます。多分150日の給付でしょう、働く意思を見せて求職活動をしましょう。
>給付を受けたいのですか、法的に問題ないですか? 働く気がないのなら、失業者として給付請求するのは、 法律の趣旨から言えば、触法行為ですね。 まぁ、とても贅沢な職場を探せばよいだけです。 週3日で、年収600万くらいくれるところってね。
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