トリマーの2年目の女性です。

Question

トリマーの2年目の女性です。私が勤めているのは比較的忙しく、時間に追われながらわんちゃんの爪切りやカットをします。

現在はお手伝い(アシスタント的な)の立ち位置で、後に一人でわんちゃんの全体をカットできるように修行しています。

ですが、2年目になり
爪を切る際や、簡単なカットをする際に自分の至らなさから怪我をさせてしまう事が増えました。

毎回始末書を書いて、次回は絶対に同じことが無いように施術に臨むのですが、どうしても動いているわんちゃんをカットしていると、思わぬ事故が起きてしまいます。

店長から次に怪我をさせる事があったら
解雇する(現在、正社員です)と言われてしまいました。

この要件は
解雇される原因となってしまうのでしょうか？

また解雇されるのは嫌なのですが、この場合はどういう対応をすれば良いのでしょうか？

どうしたら良いかわかりません。涙がでます。
何かいい手立てがあれば教えてください…？

Answer 1

こんにちは。
私の友人で、トリマーの専門学校を出て、トリマーになったけどすぐ辞めた人がいます。
トリマーはとても大変で、彼女もワンチャンを抑え込む為に傷だらけになり、それでも頑張っていたけど、ワンチャンを怪我させてしまう事が多くて、向いてない（というよりか無理）と考え、話し合いをして辞めたそうです。
似た事例だなと思いました。
解雇の要件を満たしているかはそのお店のオーナー次第だと思うのですが、先輩の社員にコツなんかを聞いて、気をつけるようにしてみるとか、出来る事をするしかないですよね。
うまく着地できますように。

Answer 2

普通2年もトリマーしていれば、みな一人前になってますよ。
支店のあるとこなら、店長してる子もいます。
店の方針なのか、あなた自身の問題なのか？
あなたを辞めさせることで他の有能な子を雇えるなら、少人数制、即戦力を求めるペット業界なら当たり前のことです。
ケガは思わぬ事故ではありません。
刃物を持って、言って聞くような子ではない動く動物を扱うんです。
いつでもケガの恐れはある緊張感のある中で作業をするんです。
質問の内容だけでは店のやり方が悪いかの判断ができませんが、解雇だと言われれば解雇でしょう。

Answer 3

怪我をさせる、仕事が向いてない。
これはもう辞めるしかないですよ。
飼い主さんからしたら、怪我をさせられたら頭に来ます。
許せないですよ。この店には2度と来ない、ってなります。
あなたには向いてないんですよ。
転職を考えた方がいいです。