トラックドライバーさんに質問です。今の時代、燃費がとか環境に悪いとかでエンジンを切らないといけないことが多いと思うのです…

Question

トラックドライバーさんに質問です。今の時代、燃費がとか環境に悪いとかでエンジンを切らないといけないことが多いと思うのですがそれで体を壊したりしないのですか？健康管理ができないといけない仕事と言われてるにしても今の規制は厳しすぎじゃないの？とも思います。真夏の車内で数時間待ちということもあるのにエンジンは切れ、車から離れるななどと...せめて空調の聞いた待機室を設けるのがベストかと思いますがスペース上難しいことのほうが多いと思います。
あと、サービスエリアなどで休憩を取る際にもエンジンを切って寝ないといけないのでしょうか。振動が気になって着る方もおられるでしょうが真夏、真冬の車中泊でエアコンなしは厳しいと思うのですが...

Answer 1

真夏の炎天下、客の指示で時間どうりに入ったのに、ごめんなさいもう少し打撃戦待ってくださいと言われて4時間以上待たされた。
その会社はアイドリング禁止、給水はしてたが熱中症寸前までいってしまい、頭がぼーっとして落ちかけたことありますよ。
デカい会社で待機所がある場合エンジンかけてても大丈夫ってとこもあるけど、ほぼほぼアイドリングストップってとこが多い。
冬はまぁエンジン切っても服を着込んで毛布や布団にくるまっていればなんとかなる場合が多いかな？
がしかし夏の暑さだけはどうにもならんし、パーキングや道の駅でエンジン切って窓あけてる時に時にポンコツが来ると最悪。
排気ガスが臭くてアイドリングストップしようにもできなくなる時がありますよ。
アイドリングは会社の考え方にもよる、運転手の体調考えていいって会社もあれば、燃料代が高いからダメって会社もあります。

Answer 2

最悪は死に至る事もあります。

真夏のトラックの車内でアイドリングストップして待機してて亡くなられたケースは過去に複数あります。

なので、そうゆう経験がある会社はアイドリング可ってなる事もあります。

それと最近は蓄冷じゃなくて、エンジンを切っても数時間はエアコン(室外機付き)を使えるように装備されてるトラックも増えましたよ！