特定理由離職者と就職困難者(障害者)の申請について教えてください。鬱の症状により就業が困難となり退職しました。当初の診断…

Question

特定理由離職者と就職困難者(障害者)の申請について教えてください。鬱の症状により就業が困難となり退職しました。当初の診断書の病名は自律神経失調症と記載してもらいました。特定理由離職者には認定されていますので失業保険は申請すれば受給できます。収入がない状態で働く必要がありますが、まだ鬱の症状があり就職には不安があり、また焦って就職できても再度離職する可能性が大きくて失業保険の手続きに行けていません。特定理由離職者には認定されていても就職困難者には該当しない場合もありますでしょうか、特定理由離職者と就職困難者の病名が違っていても大丈夫でしょうか、会社に書類を提出する際に鬱病より自律神経失調症の方が良いと思い先生にお願いしました。病名は改めて告げられておりませんが双極性障害と思いますしお薬はラツーダと眠剤のデエビゴを処方されています。障害者福祉手帳の取得も検討しており先生に相談する予定です。双極性障害で貰えない場合は発達障害の診察も視野に入れています。支離滅裂な質問となってしまいましたがアドバイス等よろしくお願いいたします。

Answer 1

就職困難者は、障害者手帳があれば確実にはなります。
手帳が無い場合でのパターンは、聞いたことないですが、管轄ハロワでの判断しだいになるかと。

ハロワ手続き前に申請しておかないと、対象にはならないようです（取得自体は、手続き後でも大丈夫のようです。申請時の書類か何かの確認は、あると思いますが）