解決済み
研究室での生活と社会人としての生活では、忙しさや辛さはどう異なってくるのでしょうか? 社会人は辛いとよく聞きますが,大学院と比較したら実際のところはどうなのでしょうか?もちろん所属する研究室やどのような仕事に就くかにもよるとは思います。 社会人は辛いと言う話はよく聞きますが、研究室生活も大学院に入ってからは特にM1は授業なりインターンなり就活なりで社会人より忙しそうだし、ブラック研究室に配属されると心身に大きな負担がかかってストレスフルになり、うつ病になる人て最悪の場合中退する人もよく聞きます。個人的な印象ですが、研究室生活の方が忙しく、辛そうな印象です。 実際のところはどうなのか、研究室経験者をはじめ、どなたか教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いします。
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入社する会社にもよるでしょうが、私は圧倒的に社会人の方が楽ですね。 第一、研究室ではどんなに研究を頑張っても1円も貰えませんし逆に授業料を払っています。 そして休みも碌にありません。 場合によっては深夜帯まで実験を行うこともありますが割増手当もなしです。 優秀な学生なら学振とか貰えるでしょうけど、一握りですね。 これに加えてM2では就活と修論でてんやわんやです。 それに比べて社会人はやればやるだけ成果につながり給料アップしますし、 大手企業なら週休2日に加えてGWや夏休み・冬休みもあり、さらには有給も使えます。
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