退職の理由を言う時、もう取り繕わないで本音をシンプルに伝えたという方、その時の反応や退職までの日々はどうだったでしょうか…

Question

退職の理由を言う時、もう取り繕わないで本音をシンプルに伝えたという方、その時の反応や退職までの日々はどうだったでしょうか？最近色々自分が辞める時のイメージするのですが、本質の部分を隠す必要ってないよなとあらためて思い始めてます。

Answer 1

部長職でしたが、もちろん包み隠さず、会社のここがだめだと言って辞めました。
それを改善することもわたしの務めでしたが、どうしても理解されず辞めざるを得なくなり、せめて残された部下の人たちのために会社に考えてもらいたいというのもあります。もちろん個人的な感情も大きいです。

次の転職での面接では言うべきではありませんが、退職する時、退職する会社には、その会社のためにも言うべきです。
わたしも今は代表者ですが、退職の本当の理由は言ってもらえるとありがたいです。
たとえそれがその人の浅はかな部分（大局的に見られてないなど）であったとしても、この人の立場だとこういうふうに映り、辞めたくなるほどのことなのかとわかりますから。

会社の方針でも、パワハラでもセクハラでも、将来性がないなどでも、これは会社にとっても本音で言われた方がいいと思います。
ぜひそうしてあげてください。

Answer 2

上司には本音で、会社（社長）の方針が合わないと伝えました。
まぁ、上司も同じこと思ってる部分が多々あったので、すんなりいきました。
社長には、本音言うと面倒な事になるので、適当にごまかしました。

Answer 3

〇〇さんが嫌いなので辞めたいと伝えたら仕事だと割り切れと怒鳴られましたが、無視して退職願を置き辞めれました