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兼業(副業)事業主って、やはりどこまでいっても半端なイメージですかね? 52歳地方中小企業の万年係長ですが、複数の…

兼業(副業)事業主って、やはりどこまでいっても半端なイメージですかね? 52歳地方中小企業の万年係長ですが、複数の事業経営をしており、そちらの収入がメインです(給与所得:事業所得=1:2)。思い切って独立開業・法人化、としょっちゅう考えますが、リスクヘッジとして結局ずるずる会社員を続けています。 それぞれの場所で、会社員としては副業をしている後ろめたさ、事業主としては会社員もしている半端さ、があり卑下してしまいます。 兼業事業主や独立開業事業主・法人代表の方に経験や考えをお聞きしたいです。 会社を辞めなくてよかった話、逆に会社を辞めてよかった話など。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    半分ずつと考えるか、2倍と考えるかで違ってきますね。 こんなこともありました。やや誇張。 私(法人代表)「融資をお願いしたい」 金融機関「厳しいですね」 私「私のプロフィールです」 金融機関「会社員ですか。定収があるんですね」 私「個人として保証人になりますが」 金融機関「融資しましょう」 ちなみに法人からの報酬はゼロ(妻に全振り)、地代の収入が給与所得と同じくらいあります。会社員の肩書きは持っていて損は無いと思いますよ。

  • 6年前に独立起業、個人事業で5年間行い、昨年法人もプラスで設立。 簡単に言えば、会社員、個人事業、法人経営は要は箱が違うだけで、一番稼げる方法を行えば良い。また、節税に繋がる? 重要なのは事業内容です。 昨年の私の売上(収入)は、個人事業60%、新規の法人25%、雇用(給与収入)15%の割合でした。こうなると何が副業か分からないのですが・・・・。

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    1人が参考になると回答しました

  • 副業はとても面白いと思います。でも本業になってしまうと大変だと思います。

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