ある不動産会社のインターンに参加し、後に早期選考に呼ばれた為8月に参加したのですが、時期がはやい事もあり、ガチガチな面接…

Question

ある不動産会社のインターンに参加し、後に早期選考に呼ばれた為8月に参加したのですが、時期がはやい事もあり、ガチガチな面接ではなく志望動機と営業職に就きたい理由等しか聞かれませんでした。｢お金が欲しいから営業職になりたいのか｣と聞かれ、｢お金が欲しいからではなくお客様をサーポトできるから｣と返しました。他に大した質問はなく面接は終了し結果不合格でした。
お金目当てでは無いと言うのがガッツがなくやる気がないと思われたのでしょうか？どのような返答をするのが良かったと思いますか？
色々準備して臨みましたがほとんど聞かれなかったため不完全燃焼です。

Answer 1

こんにちは。都内で不動産経営をしている者です。

１）もしかしたら、「ちょっとスマートな答えをし過ぎて、インパクトがなかった」のかもしれませんね。あるいは少し元気が足りなかったか？？？

２）「お金が欲しいからか？」と言われたら、
「当然、稼げるビジネスマンになるという将来設計を考えたら、正直お金も欲しいです。しかし、それ以上に不動産業で短期間にいろんなことを経験するしたら、売主様・買主様と会社の間に立つ営業職が一番いろんなことを経験することになると考えました。」といった答え方もあったかもしれませんね。これだと面接官の言葉も否定しておらず、お金も欲しいがお金以外の目的もきちんと伝えることが出来るので、「単に金が欲しいだけのヤツ」といった扱いにもならないと思います。

★ただ、面接管と相性や、相手も採用活動がスタートしたばかりでハードルが高い状態なども理由も考えられますので、切り替えが大事だと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。