青森県民です。 就職で関東に出る予定なので、そろそろ面接が始まります。 面接練習もしますが、どうしても訛ってしまいま…

Question

青森県民です。

就職で関東に出る予定なので、そろそろ面接が始まります。

面接練習もしますが、どうしても訛ってしまいます。
私には自覚が全くないので、青森県民特有のイントネーションが治せません。もちろん、方言といわれるもの(しゃっこい＝冷たい、みたいなもの）は抑えています。

こういうのって、面接で悪印象でしょうか？
自己紹介の時に、訛っていることを伝えるべきですか？

Answer 1

そんなことで印象悪くなったりしないし、わざわざ伝える必要もありません。
方言のような地元の人じゃないと分からない単語は控えた方がいいですが、共通語でイントネーションが訛るぐらいはご愛嬌です。履歴書に住所が書いてあるんだからそのぐらいは理解してくれますよ。

Answer 2

無理して標準語喋るより訛ったままの方がいいよ。訛りが原因で落とすような会社はブラック企業だと思った方がいい。

Answer 3

問題ないです。
私は関東生まれ関東育ちなので標準語ですが、バリバリ方言MAXの同期も居ますし、面接でも言葉遣いは敬語にしながらもイントネーションはそのままでいっていました。

方言や訛りが出て、
失礼しました⤵︎⤵︎…と、ナーバスになる人より、
慣れませんね！テヘペロ(๑˃̵ᴗ˂̵)と、
明るければ気にならないと思いますよ。

面接は相手がチェックする場でもありますが、
コチラがアピールする場でもあります。
また相手は、一緒に働きたいと思える人を探しています。ワンピースでいうと、初期のコビーみたいな人より、ルフィ的なドーンと構えている人と働きたくなるのではないでしょうか。

訛ってたっていいじゃない！
面接はゲームです！楽しんで！ひゃっほ⤴︎⤴︎⤴︎

Answer 4

面接は通ってもその後周りの同僚達にどう思われるかがカギかもしれませんね。伝える必要はないですが、関東人は結構方言や訛りに関してはシビアなので普段テレビなどで女子アナが話してるのを真似して練習したりするといいと思います。