営業職に向いている人と向いていない人の違いを教えてください。

Question

営業職に向いている人と向いていない人の違いを教えてください。

Answer 1

【絶対あったほうがいいもの】
・人と話すのが嫌いじゃないという“認識”
（実際上手じゃなくてもいいが、苦手，という意識があると実際できない。多分勉強にせよ運動にせよなんでも認識が大事だと思う）
・うたれ強いメンタル
・早いレスポンスをする心がけ
・自責思考（相手や環境のせいにしない）
・すぐ逃げない、投げ出さないという決意

【あると良いもの】
・コミュニケーション能力
・容姿、清潔感
・愛嬌
・ノルマなどではない自分自身の夢や目標

【あったらいいがなくても平気なもの】
・学歴
・PCスキル

営業職してます。
よく「営業職はメンタルあればいける」とは言いますが、その詳細を実感していることをもとに記載しました。

営業職って学歴も不要なのになぜ嫌な仕事なのかというと、やはり基本は無謀な課題を課してるからでしょうね。
勝手には売れるものではなく、勝手には売れないものを売るようにするのが営業なので。
ただ、売れないだろと最初の期待値が低い分、できた時何より賞賛されるように思います。

これを楽しそうと思えたら営業向きだと思います。実際楽しめると思いますし、楽しいですよ。
この時点で嫌だな，と思ったら営業向でないと思います。
営業って、「向いてないと思ったけどやってみたら向いてた」って人があまりいないなと感じているので…。

Answer 2

謝罪が出来る人
他責にしない人
すぐに行動に移せる人
元気がある人
目標を明確に持てる人
個人的な感情を持ち込まない人

これの逆が向いていない人です。

Answer 3

適性がある方は、人と触れあう事が好きな事だし、そうでない方は、人と接することを苦にしやすい事だと察しています。

Answer 4

まず「人の顔を見て、名前が思い出せる人」でナイと、無理デスね！

そのほか「何を言われても、平然としてる人」
「犯罪と思われる事でも、実行できる人」 が、営業職の条件デスね！

参考まで。