現在、リハビリ職として働いている32歳女性です。30代での転職について伺いたいです。

Question

現在、リハビリ職として働いている32歳女性です。30代での転職について伺いたいです。事故にあいヘルニアと坐骨神経痛になってしまい仕事が出来なくなってしまいました。腰痛が強く歩行も杖を使用しています。
様々な理由があり、現在の収入（35万）が無いと生活が出来ない状況です。しかし、30代女性で身体を使わないお仕事に転職というのはなかなか難しく悩んでいます。

これまでリハビリ職の他には、営業職を3年間経験しています。資格は理学療法士以外にはアロマリンパケアセラピストを持っています。

これまで同じように30代以上で専門職から転職し成功されたという方のお話を伺いたいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

はじめまして(^^)滋賀県で整体院を経営している理学療法士です。
よろしくお願いいたします。

事故からの坐骨神経痛、おつらいですね。お察しします。

現在の痛みは本物の坐骨神経痛でしょうか？まずはここを明らかにすることが先決かと思います(^^)
こちらの動画のボウストリングテストをご自身で試してください(^^♪
https://youtu.be/fYHY-Ax-5B4
既に確認済みならスルーしてください。

坐骨神経をはじいたときに、普段お困りの痛みが強くなるなら、痛みの根源は坐骨神経です。しかし、坐骨神経をはじいても症状の誘発が無いなら、現在の痛みやしびれは、異なる原因だと考えます。

この場合は、事故による大殿筋・中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋などの筋肉のコリが原因の場合があります。
こちらの動画のようにほぐしまくってください(^^♪
https://youtu.be/2rBsgWq-_dQ

動画では大腿筋膜張筋までほぐしていませんが、大腿筋膜張筋も多くの痛みを作ります。ぜひ柔らかくして試して下さい。

理学療法士は素晴らしい仕事だと感じています(^^)
痛みが改善し、継続できるなら素敵です！
ただ、人材が飽和状態でもありますので、次のキャリアアップを考えるのも妥当ですね。
私はそう考えて、整体院を副業で始めました。完全自費ですね。
お客さんを集めるのは難しいですが・・・

医療業界は、資本主義の日本という国の中の、特殊な社会主義です。この社会主義になれていると、他の職業で年間500万円を超える収入を得るのは難易度が高い気がします(;^_^A
一般企業には、いかにして顧客からお金の支払いを引き出し、所属する会社を儲けさせることができるか？この思考回路が必要です。

お互い頑張りましょう！
症状が和らぎますことをお祈り申し上げます。

Answer 2

現在の収入（35万）は手取りですか？額面ですか？それと私は「30代以上で専門職に転職し成功された」パターンで逆でした。まあこんなボロイ世界があるのかと驚愕しました。貴方を年収500万円以上で雇用する理由はなんですか？そこは記載がありません

Answer 3

30代での転職は決して難しくはありません。あなたの経験と資格を活かして、身体を使わない仕事に転職することも可能です。例えば、リハビリ職の経験を活かして、リハビリ関連の教育や研究、コンサルティングなどの仕事に転職することが考えられます。また、営業経験を活かして、医療機器の営業や、リハビリ関連の商品の企画・開発なども可能です。アロマリンパケアセラピストの資格を活かして、アロマテラピーの教育やコンサルティングも考えられます。転職成功のポイントは、自分の強みや経験を活かすことと、新しい職場での自分の役割を明確にすることです。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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