学部卒で就職しようとしているのですが、企業の事業内容に合わせ自分の所属している研究室を偽ろうかと考えています。 企業は…

Question

学部卒で就職しようとしているのですが、企業の事業内容に合わせ自分の所属している研究室を偽ろうかと考えています。
企業は自分の所属している研究室を調べたりするのでしょうか。

Answer 1

調べるほど企業は暇ではないですが、偽った先の研究室での活動について掘られた時の対策や、偽り先の研究室のOBOGがいた場合にOB訪問のマッチングを組まれるリスクなどを考えるとデメリットが大き過ぎます。

あと、根本的問題ですが、経歴詐称も内々定取り消しの理由になり得るので、「その研究室所属だから採用」であるならば、経歴詐称で取り消しの可能性があります。そんなことあり得ないと思われるのであれば、詐称しなくても入社出来るポテンシャルをお持ちなので、本当の研究室名で行きましょう！

Answer 2

そんなことする意味がありません。
会社側は会社の事業内容と研究内容が一致した人を優先して採用しているわけじゃないです。それに、偽ると研究内容について質問された時にマトモに答えられないです。

あと、「経歴詐称」になるので、仮に入社できてもバレた時に懲戒解雇になる可能性があります。
やめたほうが良いですよ。

Answer 3

ん～～探偵は雇わないから、その企業と大学の繋がりの深さかな。軽く聞ける相手がいるか。

それと、単位をとってる科目で違和感があったら気付くかも。
また、企業はその研究に詳しいとしたら、面接で専門的な質問や話題ふられて
こいつ研究室で教えられてるのに、頭悪い使えないと悪手になる可能性はある

Answer 4

調べることはあまりありませんが、やめるべきです。メリットがありません。

そもそも研究内容を話すことが面接であると思いますが、それについてはどう考えてますか？