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タイピングに関して 2025年春から新社会人になる者です。 これから社会人になるまでにタイピングをマスターしたいと思っています。現在は、打ち方は我流で、ホームポジションはあまり守っておらず、速度も遅いです(寿司打のお手軽で1000円損するくらい) ここで質問なのですが、やはりホームポジションにしっかり矯正し練習を積むべきでしょうか?それとも、ホームポジションはある程度無視して、速度を早める練習をすべきでしょうか? お答え頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
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ホームポジション必須。 これからマスターしたいという人が 「おれはホームポジションにこだわらないぜ!!」でいっても 限界はイータイピングBくらいじゃないですか こだわらない意味がない 何事も基礎大事 YouTubeでタイピング速い人の手元見てください どこに手元置いてるか見ればわかる かな入力で天下取りに行くのもありかも
こんにちは ホームポジションは守ったほうが良いですが、これはより多くの指を使ってタイピングするということです。 守っていない理由は、薬指や小指が自由に動かないのでスペースキー専用の親指を除くと、残りのすべてのキーを人差し指と中指で打とうとしているせいではないでしょうか? 正確に指が使えるなら手指10本すべてを使ったほうが絶対に速いです。またそれぞれの指にホームポジションという絶対座標があり、そこから無理のない動きでタイピングをするので打ち間違いも少なくなります。薬指や小指が思うように動かないのは普段使っていなかったからであり、これは慣れることにより克服できます。 社会人になったときのことを考えてのご質問だと思いますが、昔はPCな苦手なおじさんが手書きで文章を作って、これをPCで清書してくれなんてことが多かったですが、今はそのようなことは無く、タイピングは自分自身の文書作成、もしくは他人が作った文書ファイルのデータ修正がほとんどです。 ちなみに今は音声入力もかなり進化し、使いこなせるなら音声入力のほうが楽ですが、この場合語句の誤認識や、同音異義語、固有名詞などの修正が必要になり、これをタイピングでやる感じです。 タイピングゲームは楽しく訓練できますが、多くのものがただ英数字キーを打てば良い感じです。実際の文書作成では、かな漢字変換があるうえに、間違って入力したものは削除しないと残ってしまうわけで、ゲームでは練習できないことが多いです。 また、実業務で問われるのは、単にタイピング速度だけではなく、適切にスピーディーな文書作成をできるかどうかです。その点でMicrosoft Word(もしくは他の文書作成アプリ)を使いこなせることが大事になります。 やっていると知らないこと、わからないことが出てくると思いますが、大事なのは人に聞かずに自分で解決できること、すなわちリテラシーです。 あと、タイピングに関してはゲームのほか、夜に照明を消して真っ暗な状態でなんらかの文書作成をやってみることをおすすめします。キーの場所がわからないとどうしてもキーボード自体を見てしまいますが、これだとなかなか覚えられません。 視線が移動すると間違えのもとになるし、疲労度も高くなるので、モニターしか見ないようにすると良いです。キーの配列がわからないことがあると思いますが、そのためにはモニター端かデスクトップ上にキーボードの写真を貼っておくのが良いです。またソフトキーボードで押下したキーを表示するユーティリティソフトもおすすめです。
タイピング速度を早くするなら習得難易度は高いですが、ホームポジションは絶対習得したほうがいいです。 ホームポジションを習得することで、画面を見ずに文字を打つタッチタイピングという技術が習得できます。 画面を見ずに文字を打つとキーボードを見る時間のロスがなくなり、格段とタイピング速度が向上します。 根拠としては私がタッチタイピングを習得する以前と今では、寿司打の高級コースが5000円程度から14840円お得まで伸びました。
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