質問文を読む限り、少し、執着し過ぎかもしれないと感じます。 就活が思った通りにならないということで、大学院へ進学する人はたくさんいるのですが、それでもまた同じところを受けるというのを決めてしまっているとなると、思った通りになるまで気持ちがおさまらない性格なのではありませんかね? 行きたい会社を選ぶと同時に、就活では、行ける会社も受けておかなければならないものです。 今内定をもらっている人たちも全員が第一志望ということではないと思います。 第一志望に入社してもすぐに転職を検討する人たちが年々増えているそうです。 大学院へ進学するより、いったん企業で社会経験を積んでから転職する方が恵まれる人もたくさんいます。
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就活うまくいったとされる友人も3年で3割は辞めます。気にしないこと あなたが就活うまくいかなかったことを責めるつもりはありません。しかし、うまくいかなかった理由は、その程度のことで「死んでしまいそう」と書いてあるメンタルが問題なのではとおもいます。他の人も書いていますが、就職はゴールではなくスタートです。
就職はゴールではなくて、会社員人生のスタートです。採用側が見ているのは「ゴールに向けての就活の取り組み」ではなくて「スタート後、会社での成長期待値、将来性」です。入社から定年まで40年もあるんですからね。 入社10年後のことを考えて就活できてますか? 仕事ビジョンとかキャリアプランとか。会社の仕事についてよく調べないと考えられないはずです。 今時は会社に正社員のほか、派遣社員や契約社員がいて3年とか5年とか働いています。なので「入社して仕事を教えてもらって頑張ります」みたいな話だと正社員にはなれず、派遣社員や契約社員で働くことになります。 正社員になったら「非正規雇用の人を仕切って仕事を回す」とか「後から入ってくる新人を部下に持って組織を動かす」とかを求められます。自分のことで精一杯の人は「部下を持たない派遣社員、契約社員」になりがち。
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