就職活動の志望動機で、地元に貢献したいから、というのは

Question

就職活動の志望動機で、地元に貢献したいから、というのはやはり、それなら地元で他の会社でもいいじゃん？ という風に感じ取られるから
違う志望動機で攻めた方がいいでしょうか？

私は業種などには特にこだわりがなく、適正などを考慮し、自分がやりたいことではなく、自分が出来るであろうことを探して就職活動しています。
私の軸としては、地元に残りたいため、地元に貢献したいため志望しました、じゃ薄っぺらく感じてしまいます。
だからといってやりたいことではないため、強い志望動機が思いつきません。

こういった場合どうやって志望動機を考えればいいでしょうか？

大手などは受けておらず、零細、中小などを中心に受けています。

Answer 1

地元に貢献したいというのは大まかなくくりとしては良いように思います。

しかし志望動機は、
１、なぜその会社がいいのか
業務内容や社風など、その会社ならではの他会社と違うところがわかるように
２、自分とのマッチング
業務内容についての知識や経験があるか、自分の特徴や性格と合っているかなと、自分が活かせるものがあるか
を知ってもらうのがいいと思います。

１のみでも良いし、余裕があれば２と絡めるのも宜しいかと。

注意点は、
１、ちゃんと企業研究をして自分の思い込みを無くすこと
２、その志望動機につながるように他の項目に回答すること
ですね。
ちなみに他の項目とは、学業以外に頑張ったこと、趣味、学業について、自己PRなどです。

就活は楽しんだ者勝ちですから、楽しんで下さいね！応援しています！

Answer 2

「地元に貢献したい」は志望動機ではなく志望したきっかけです。
「その業界に興味を持った点＋地元に貢献したい」のパターンじゃないと苦しいです。
（欲を言えばその会社特有の志望動機も欲しいですがね。）