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面接 志望動機 楽しそう

面接 志望動機 楽しそう私は新卒採用で主に食品メーカーの営業職を志望しているものです。 面接において志望動機を聞かれた際に今までは「食を通じて人々を笑顔にしたい~」といった志望動機を言っていましたが よくよく考えてみると前述の理由も当然あるのですがやはりその企業に魅かれた理由として「働いていて楽しそう!」と思うのが1番の理由なのではと思いました。そこで面接でよくある形式ばった言葉を使うより実際に「楽しそう」と本音の志望理由を話したいと思いました。 しかし楽しそうというのだと実際に面接官の方にどのような印象を与えているのだろうと思い不安を覚えています。 内容として以下のような文を自分の言葉で話していきたいと思うので改善点、ご意見やアドバイスがございましたらよろしくお願いします。 志望理由は? 御社に志望した理由といたしましては簡潔に申しますと働いていて「楽しそう」だと思ったからです。 その魅かれた理由は2つございます。 1つ目は新たなジャンルを開拓していくことでより多くの人に食を提供できるという点 2つ目は高い技術力により他社にはない商品を作り出し、私自身もこの商品を広めたいというような商品を作っている点です。 このような強みをもった御社の商品を世に提案していけることを心から楽しそうだと思い、御社の商品を世に広めることで多くの人を食を通じて笑顔にしたいと思い志望しました。

補足

すみません、志望理由の結論だけなので補足として 食品の理由:飲食アルバイトを通じてお客さまがおいしそうに食べる姿を見てやりがい、日常生活で自分の勧めた食に理解を得てもらうことに喜びを感じ量販店向けの営業でより広域に食を提供していきたいと考えたため。 ビジョン:市場動向徹底し取引先、消費者の立場を考え案を出していく、そこで△△のような他社にはない特徴がある〇〇の商品を使い■■のようなアプローチをしていきたい

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    <補足を受けて> 私もテキトーな体裁を整えた文章だと思います。それも、ホンネを示しているのでしょうか?ファミレス、有名な店舗なのでしょうか、おいしそうに食べる姿から、感動を覚え、食品業界を志望した、本当にあるのでしょうかね? ビジョン、というのは、将来の自身が目指す営業の姿、ということですか?別に、いいんじゃないですか。よく書いてありますよね。そういうのも。 ホンネと形式ばったよくある文章とのかい離が、激しすぎる。形式ばったよくある文章は、社会常識のように語られるところであり、まったくホンネからは、遠い。だから、「楽しそう」なんて、アルバイトを選定するような基準が出てくることに、違和感がある。 どこかの本と同じようなことを書いてるな、って、思われたくないならば、楽しそう、という、ホンネ以外、すべて変えたほうがいい。本と同じことを書いていないように思われたいならば、自身の実体験や深い考察の中で生まれた自身の表現による、労働観を示す以外にない。どこかのコピペ、さっきも聞いた、と思われたくないならば、繰り返しますが、よーーく考えて、自分の性質や思考法、それらの中で生み出した、オリジナルの理由に全部書き換えたほうがいい。「楽しそう」という、基準を示しながら、それ以外がすべて、本の丸写しでは、寂しすぎる。 たとえ、それほどの能力があったとしても、信じてもらえない。うそつきは、信用されない。きれいな言葉であるほど、嘘っぽく聞こえる。わかってるから、聞いてるのですよね? 「楽しそう」はおかしい。それだけ、分かれば、別にいいんでしょ? ********************************* こんばんは。 改善した意図がよくわからないです。楽しそうは、形式ばってないですが、1つ目の理由と2つ目の理由は、とても形式ばっていて最後の笑顔を提供も形式ばっている。改善はしておらず、追加しただけ、って感じですけど。 楽しい、という言葉は、働いている人にとっては、好意的にとってもらえないこともある。苦労してるんだよ、って、ことはある。アルバイトの経験はないのでしょうか?楽しそうなバイトだね、って、言われて、そうでもないよという方もいれば、いろんな人がいて面白いね、っていう人もいるかもしれない。 企業の人と話すときには、興味深い、とか、活動的なお仕事、とか、言葉を変えるか、面白い要素をひっくるめた表現がいいのではないでしょうか。 ホンネの理由とありますが、ほんとに本音なのでしょうか?どこまで、そのお仕事を理解しているのか?別に、食品でなくてもいい気もします。どの企業も、開拓はするし、技術力を売りにするし。楽しそう、というのも、理由の2つも、テキトーにくっつけた感じがします。 営業の仕事、食品会社、もう少し考えたほうが、ホンネに気づくように思います。 食品は、毎日、人が楽しみをもって、手にするものであり、その期待に添えるようなものを提供する、そのようなことに楽しみが見いだせると感じている。○○の商品にみられるような、新規なものに着目できる先見性、それを具現化できる技術力、そういう社内の風土や人材は、素晴らしいことであり、社員に皆さんと一緒に働きたい。そういう魅力あるモノづくりのワクワクした気持ちを、末端でお客様に届けるということで、自身も喜びを感じ、貴社に貢献したいと思う。 どんなものか知りませんが、なかなか変わらないアイテム、画期的なアイテム、話題のあるもの、食品にはそういうことがあると思います。加工食品ならば、ラーメン屋さんではいろいろなバラエティーを出して、チャレンジをしているようにも考えられる。アイスやら、スナック菓子やら、ひらたいパンであったり、すごい種類があったりする。一方で細長ない棒状のチョコクッキーであっても、ごく細、ビター、メンズ、やら、工夫も感じられる。 会社の理念、方針の確認、その会社と競合の歴史、営業の仕事、その辺を確認したほうがいいと思う。言葉の表現も考えたほうがいいように思います。ジャンルの開拓、って、分かりやすそうで、分からない。高い技術力、もすごくあいまい。広めたい、というのも、雑な感じがします。営業の仕事をもっとイメージして、表現したらどうでしょうか?営業、ということを語るのであるならば。 あと、その発想の由来は、どこかにあったりするのでしょうか?強みを持つことを、提案したら、楽しい、って経験はお持ちですか?経験がないならば、その思い自体が、嘘っぽい。 学祭の模擬店で、おでんを売った時に、巾着にきんぴらごぼうを入れたものを売りました、その際に、自身のうまいと思った感動を実体験いただき、同じ感動を共感してもらうこと、それが、感動に変わるのです、「ね、おいしいでしょ!?」って、やつですよね。これはあるかもしれないけれど、世に提案するのは、広報部門かもしれない。食を通じて、笑顔にする、本気で思っているのでしょうか?おいしいという感情を世の中のお客様に共有いただける、私は、謙虚なので、それくらいしか考えられませんね。 どこかの大手企業のかっこいい言葉を並べているだけで、あなたの本音は、少しもないし、ホンネに見えるところは、ものすごく幼い。ホンネなんか書かないほうが、文章的には、サマニなる。

    1人が参考になると回答しました

  • 営業と開発はちがう。営業は低い技術でもなんでも広めないといけない。 甘く見るな… と思います。

  • >楽しそうというのだと実際に面接官の方にどのような印象を与えているのだろう アホだと思われてるよ。 ※追記 補足に対して、 上っ面だね。 そういう印象しか受けなかった。 多分、本気で志望してないんだと思う。

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