解決済み
公認会計士試験に働きながら合格したいです。日商簿記一級は持ってます。もちろん会計士試験の難易度が一級の比じゃないことは分かっています。 仕事は経理を五年ほどやっていて、試験と直結しそうなのは連結会計くらいでしょうか。。 無理とか止めろとかではなく、なるべく受かるために必要な情報が知りたいです。 予備校に通わないと独学ではやはり厳しいでしょうか? 通いが中々難しいので、通信か有名予備校のテキストをオークションで購入して勉強するのはどうでしょうか?もしくは書店でテキストを購入するのはどうでしょうか? どんな方法が良いと思いますか。
ひとまず短答式試験の突破を目指したいのですが、最新論点て例えば改正があった部分とかそういうことですか?最新論点というのはかなりの比重を占めるのでしょうか。聞いてばっかですみません! 過去10回分の試験問題を見ましたが、財務会計論の計算なんかは結構同じ論点の繰り返しな気がしました。リースや退職給付、減損、ストックオプション、連結など…。理論は難しいというか、揚げ足を取るような出題方法なのかな?と思いました。 企業法は予備校で授業を受ける意味自体があまりない気がします。 そして意外と監査論が足を引っ張りそうなので、ここは予備校の試験をしっかり受けるべきかなと感じています。
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サラリーマンをしながら合格した者です。スタート時は2級合格 ”通いが中々難しいので”、と書かれてますが、それは、残業が多いという理由か、距離的に通えないという理由なのか?なぜそういうことを訊くかというと、通信や独学はモチベーションを維持するのが、とても難しいからです。 残業が多いという理由なら、土日だけでも通って、残りを通信でとかできないか、又早朝の答練を受けて通勤するとか不可能か? 距離的に通えないという理由なら、週1日か2日は通学とかできないか 私は平日は9時前後までの残業になってましたので、毎日早朝の答練を受けて通勤、普通の授業は土日ある分のみ 私は、自分が仕事しながら合格というのを体験してみて、仕事をしながら合格しにくいという本質は、時間が足りないということにあるのでなく、モチベーション維持が難しいことにあると思いました。学生や無職専念者と比較して、合格しないことの損失が少ないためハングリーになりにくい。別に合格できないからって被害(経済的が無い。どうしても、そこに甘さが生じる。だから、なるべくがつがつ勉強している学生や無職者のそばで勉強した方がいい。 >有名予備校のテキストをオークションで購入して勉強するのはどうでしょうか? ⇒おおむね古い年度のものになるので非効率と思います。又、質問ができる体制に無いのがとても欠陥です。 >書店でテキストを購入するのはどうでしょうか? ⇒安く済みますが、資格予備校が授業で使っているものが市販されてない以上、不完全です。演習の1つにしかなりません。
公認会計士です。 ただでも働きながらは、きついんですから、やはり通信がいいと思います。 テキストは書店に売ってませんよ。断片的なものはありますが、あの程度で合格できません。 オークションもお勧めしません。公認会計士試験と簿記一級の最大の差は、公認会計士試験は、最新の論点が出題される点です。オークションでは対応できませんよね。
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