第二種電気主任技術者、エネルギー管理士、一級電気工事施行管理技士、一級ボイラー、公害防止管理者(大気１種、水質1種、騒音…

Question

第二種電気主任技術者、エネルギー管理士、一級電気工事施行管理技士、一級ボイラー、公害防止管理者(大気１種、水質1種、騒音振動)、第一種衛生管理者
43歳 転職できますか？ いま年収670万円位

Answer 1

それだけの資格をお持ちなのでしたら、転職の有無にかかわらず、ご自分の職務内容をまとめて見ましょう。
質問者の資格を生かせる職場、どうしても大きな所になりますね。それらの施設で、即責任者にと言うのは難しいのが現実と思います。
取る側としては、やはりそれまでの職歴、どの様な立場で、どの様な案件に携わってきたのか、どの様に処理してきたのか、その辺が問われることになるはずです。
そうなると、案外文章力など、説明力なども大切と思います。
その延長として、技術士などもめざしては。

転職にかかわらず、年収７００万を超えるのは結構難しいと思います。
がんばって下さい。

Answer 2

全く大丈夫です

Answer 3

私は電験三種を持っています。

転職は可能だと思います。問題は年収ですね。

先の方に被りますが、私が早めに仕事辞めた時（３年前）に、妻のハローワークのID使って検索したら、関東だと、電験三種でも、浄水場で常勤で年収１０００万とかありました。
（どこで調べたのか、検索しただけで、検索したところと違う会社から電話で誘いありました）

あと、太陽光の常駐が１Gから２Gに上がったので、電験三種バブルがはじけたようにも思います。

今は、少し厳しいでしょうけど、保安協会とかにいくくらいなら、管理技術者協会（個人の電気主任技術者の集まり。代務者、年次点検の時の応援とかの互助組織）で仕事探す方が良いと思います。
（保安協会はきついので、関西では、質問者様の年齢くらいの方が続かないようです）

エネ管は電気かなと思いますが、管理技術者協会は、エネ管も兼ねている方も居られます。

参考にして頂ければ幸いです。

Answer 4

電験2種は試験ですか？