回答終了
リストラ宣告されました。介護なら就職しやすいのでしょうか。とりあえず今のうちに介護職員初任者研修を受けておくといいのでしょうか。
介護は特に興味はないです。別に好きでも嫌いでもなですが、もし介護職に就くならその時は興味は無くても一生懸命やりたいとは思っています。 最初から興味のない仕事を目指さなくても他の興味ある仕事を受けてみたらいいですか。 まず下準備として介護職員初任者研修だけ受けておきながら最初はいろいろ他の仕事にチャレンジしてみてどこもかしこも不採用で行くところなく困った時に最後の切り札として採用されやすそうな介護の仕事を残して置く感じで考えればいいですか。
173閲覧
1人がこの質問に共感しました
訪問介護事業経営者です。 介護職には2種類あります。「施設系」か「在宅系」です。 両方、慢性的な人手不足なので、資格さえあればほぼ「ウエルカムです。 施設系は「忙しい」「給与が低め」ですが、「大勢を、大勢で見る」ので安心感はあります。 在宅系、特に訪問介護は「他人の家で一対一」なのですから、すべて自分で処理できねばなりません。そうい意味では技術と度量が必要です。 対して給与は高めです。 「介護業界は給与が安い」という10年前の常識は、今ではかなり改善されていますが、施設系ではまだ「高い」とまでは言えません。 うちの訪問介護事業所では時給1800円ですので、1日5時間働けば月給は25万以上になります。 なので以前には、女子大生が土日の夕方から5時間だけ働いて、月給で10万円ほど稼いでいた人もいましたよ。 具体例では、 1か月の労働時間が120時間のヘルパーさんでおおよそ28万円。+ボーナスが年間30万くらい。 週休2日の常勤ヘルパーで月給33万円前後+ボーナスが年間60万くらい。 サービス提供責任者は残業などもありますが、だいたい月給40万を超えています+ボーナスが年間120万くらい、です。 なのでサ責は年収で600万は余裕で超えます。 訪問介護なら夜勤ができれば月給40万超えのヘルパーはゴロゴロいます。
リストラ定年扱い退職の悠々自適ジジイです。 リストラ後の生活は、本当にバラバラです。「これが絶対的に良い」という正解は、ないと思います。ダイバーシティーとはこれか、と思います。 ご質問者様の信念通りに動くのが宜しいと考えます。今後、多くの業種が厳しくなると思いますが、介護業界は、業務手順の変更などは必要でしょうが、コロナの影響による倒産等は少ないと考えます。むしろ、高齢化社会では、需要の拡大(?)が見込めるので、市場としては有望だと考えます。事前に研修を受けることも、堅実であると思います。 報道などでは、介護は、賃金が低く、体力的にもきついので、慢性的に人手不足と言われています。従って、就職しやすいと考えます。何の仕事でも、努力する人としない人、又、成功する人としない人がいます。 人を相手とする仕事は、奥が深いと考えます。介護資格も多いですね。ご質問者様には、思い通りに、成功なさって欲しいと思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る