解決済み
契約社員(コールセンター)、2回目の初更新が半月後です。解雇予告って30日前までだと思いますが、面談の時、今は更新できないギリギリまで様子をみたいというのは体よく退職してほしいからですか?着台が遅れたことを持ち出され、今後の研修についていけるかどうか聞かれたのでスキルに不安を感じているということだと思いますが、明確な基準は示されていません。確かに最初はミスも多く苦労しましたが、今は成績も言うほど悪くないし、ミスも減りました。更新しないと言われるほど酷いと思っていなかったのと、通常の執務室で前後の方の面談内容が丸聞こえの環境で私だけそのようなことを言われたのがショックで様子見を承諾してしまいました(>_<) 本人の了承があれば今後契約終了直前にやはり更新しませんというのは違法ではないのでしょうか? 様子見という不安定な状態に置かれている以上、直前にこちらから更新を断るのもありですよね? もしスキル不足は建前で悪意だとしたらそれだけで傷つくので辞めたいですが、環境や条件は悪くないので本音は続けたいです。でももう少し時給のいい仕事も内定をもらっていますが別の理由をつけて返事を保留しています。。こんな風に迷惑をかけてしまうのも辛いです。 どなたか同じような経験をした方や契約社員の労務に詳しい方のアドバイスをいただけると嬉しいです。
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3回以上契約更新がなされている場合や、1年以上の継続勤務をしている場合は、30日前に予告が必要です。質問者様の契約と照らし合わせてみてください。そうでない場合は、労使間の合意や就業規則で定めます。 内容を見れば、会社が少し不安を持っていると見ることが出来ますが、そうであれば契約更新をしないと言うでしょう。少々の問題はあるが、再契約をしないとまでは言えない。別の労働者が出てくれば必要にないし、契約先の企業との業務内容が現状か増えるか。色々な要因が絡み合って、会社とすれば即断できない中途半端な状態であると思います。会社は、会社の都合で行っているのだと思いますが、労働者にすれば困ります。しかも、最終的に再契約をしない事もあり得る事です。判断は質問者様が行う事ですが、別の就労先があれば、そちらを優先されることも一考です。契約更新をしない事は事業者だけの特権ではありません。労働者にも与えられた権利です。
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