適応障害と、診断され、数日前から、休職中の者です。 診断書には、 ｢適応障害により、自律神経失調状態にあり、就労…

Question

適応障害と、診断され、数日前から、休職中の者です。

診断書には、
｢適応障害により、自律神経失調状態にあり、就労は困難｣

と記載されているのですが、｢就労時におけるストレスにより｣と入れてもらうべきだったかと、後悔しています。
この、言葉が
ないことにより、会社ではなく、家庭での事が、原因かと思ってたとか、言われたり…

この言葉が、あるのと、ないので、休職中の待遇や、会社側の動きが、変わる事あるでしょうか？

因みに、家庭は普通に上手くいってます。
お休みに入る前に、職場でのある出来事で、はりつめていた、糸がプツンと…
上司も、その場にいました。

Answer 1

いろいろ、憶測してしまうのも無理もないと思いますが、診断書は休職のための形式的な意味しかありませんので、通常は、上司も形式的と受け止めるはずです。
休職中にむしろ、上司と話し合いが可能か否かが、復帰のためにはとても重要です。大企業であれば、産業医やカウンセラーにご相談も可能ですがが、もし話し合いが困難であれば、たとえお金がかかっても、外部のカウンセラーにご相談されながら、過ごされた方が無難です。