まず先の回答者の言ですが、資格は必要ないといわれたが、意味がわかりません。私自身について言えば第一種電気主任技術者ですが、毎週1日出勤してそれなりに報酬を得ています。72歳ですからそれなりに年金も貰っています。知人で技術士や一級建築士の友人もおり、社会的にもかなり高い報酬を得ています。私の場合、雇用する側は経験など不要、資格さえあればよいといっています。実務は担当者がいますから。経験、経験と騒ぐのは知能が低い人間です。 それから物価が上昇して生活が厳しいという人たちが多いようですが、犬・猫畜生を養っていてそれで生活がきついといっているのは理解できない。昔は犬殺しといって役所が捕まえに来ていましたから犬・猫の畜生は事前に察知して隠れていました。まず無駄な出費を抑制するのが先でしょうが。
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そうですね。
>犬・猫畜生を養っていてそれで生活がきついといっているのは理解できない。 これに関しては同感である。ペットは家族同然ですが家族同然に養えないならむしろそれはペットにとって可哀想だと感じます。
資格をどのレベルのもので話をしているかによります。 免許(広義に考えて必置資格を含む)の場合は、ないと話になりません。必置資格だと、資格者を配置しないと事業に支障がでるため、非常に重要になります。ただ、名義貸しには注意が必要かもしれません。 検定(知識・技能を証明するだけのもの)の場合は、資格がなくても構いません。ただし、役所を相手に仕事をするときなど限られた場面で意味があるケースがあります。 免許と検定を区別をせずに資格という言い方をしますので、イメージしているものの違いでとらえ方が変わる可能性があります。
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