アメリカのある企業で就職しました。18年前です。 入社前の面接の段階

で、直属の上司となる方と、月給のネゴやポジションの確定など人事もとおして 決められました。 18年近く同企業で勤務しつづけており、この年月の中、少しですが昇給もしました。 そして直属の上司は何人も変わりました。 現在の直属の上司とはうまがあわず、ことあるごとに警告を発行され、最終的に自主退職するか降格するかの選択をあたえられました。 この上司は、勤続年数もさほど長くないため、 勤続年数が長くまたバイリンガルとして少しお給料うわのせされている私との給料が大差なく、 なぜあなたの給料はこんなに高いのかと、不満におもわれていました。 会社自体が好きなことと、知識もスキルもこの18年で培ったきましたし、結局、降格の選択をして現在も勤務しております。 私を降格させることに成功した上司は、降格させるための要因として警告も発行してますから、第三者からしますと、あたかも正当な手段で、スタッフのポジションやもともとの給料をさげたかのような状態になっています。 個人的な差別により私情を混合させ、あとから入社して地位が上になった時点で、部下となったスタッフの給料までも減給させることは、法などにふれることもないのでしょうか。 または、このケースは、労働局のようなところに相談して、給料だけでも元に戻してほしい思いを訴えることが可能で、また、こちらに勝ち目はありますでしょうか。

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回答(1件)

  • 転職した方が良いでしょうね。 しかるべき所に訴えて仮に勝てたとしてもそういった事を行ったという事実が残りの一生について回る訳です。 アメリカの転職理由の一番の理由が「上司と反りが合わない・上司が嫌い」です。

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