コロナが5類に下がったタイミングで、会社のリモートワークが制限されま

Question

した。
（今まではフルリモートまでは行きませんが自由でした）未就学児を持つ親は送り迎え、女性は生理痛などの理由で上司に許可を貰えば、週2日までリモートワークできます。（私は子供もいなく、男性なので該当する理由がありません）

リモートワークが制限された時、社長から
「事務や技術職の部署はそもそもリモートワークができない。今まで自由に出勤できてた人はそういう人たちの気持ちもくみ取ってください」と発言がありました。
確かに、みんなで協力して業務を進めたいのは分かりますが、正直私はその人たちに対して、「自分で選んだ業種なんだよね？」と思ってしまいます。
業務内容や待遇に満足していて転職する気までは今のところ無いですが、
家でもできる仕事を会社に行ってするのが苦痛で、「会社に行かなきゃいけない人達」に合わせる必要があるのか、疑問です。
社内で納得してる人も多く、私の心が狭いのでしょうか？

Answer 1

主さんの主張もわかりますが…
主さん達がリモートワークしてる間も事務や技術の方はリモートしたくてもできない環境にあった。
不安を感じていながらも出勤してくれてたのだからそういう人の気持ちも汲み取ってあげてねということですよね。
こんな時代になると思って選んでる仕事ではないでしょうから事務や技術の方はリモートしてる人が羨ましかったかもしれませんね。
そういうことを考えても納得できないですかね？

Answer 2

そもそもコロナ対策でのリモートワークだったのであれば、仕方ないですよね。寧ろ、少しでもリモートワークが残っているだけでも社員への配慮がある会社だと思います。

私の会社も5類への移行のタイミングで全出社になりました。
私は管理職ですが、社員の中にはリモートワークで別のおいしさを知ったのか、あれだのこれだの理由をいってリモートワークを残したいと願い出てくる人がいましたが、全て却下しました。
そういう人の理由は往々にして個人的（家庭）な理由なんですよね。
子供の迎えが、親の介護が、家内も働いていて、と。
私から言わせれば、それは会社とは関係ないですよね？そもそもコロナ前はそれでも会社に来ていたでしょ？どうしてリモートワークが終わったタイミングでそういう話が出てくるの？と、完全に論点がずれた要求で？？？でした。
まあそうは言っても私も人間なんで（子供もいますし）、言いたい事はわかりますよ。
ただ公私混同されたのでは会社側とすればたまったもんじゃありません。
こういう人達って、コロナ禍でリモートワークしていた時に100％で仕事していないでしょ？って思ってしまいますよね。
在宅勤務中にお迎え、介護、してたんじゃない？って。
会社というところは、決められた時間働いて貰う事に対して対価（給料）を支払っているわけなので、そこを履き違えてもらっては困ります。

無論、昨今働き方改革とやらで、家庭の事情も考慮しながら働けるシステムが会社によってはあるようですが、コロナの時のリモートワークとは別の話だと思います。

私は自分の会社を見ている限り、リモートワークなんて生産性もあがらないし非効率的（会社にとって）で何らいいことはないと思いますね。
働き方改革って何だろうって、仕事ってなんだろうって、誰が何の為に働くのって？綺麗ごとばかりの世の中の風潮が本当によいことに繋がるのか疑問でしかありません・・。

Answer 3

＞そういう人たちの気持ちもくみ取ってください

この人が言っているのは感情論です。
仕事なのですから理論的に進めるべきです。
理論的という意味でも、週2回リモートを認める人と、認めない人がいることも意味不明です。

文系（感情派）が混じる職場って大変ですね。

Answer 4

本格的にリモートワークを進めるにはインフラや社内の意識の改革も必要です。それにはお金や時間もかかります。
当社はコロナ前からの働き方改革でリモートワークの推進を開始していたので、コロナと関係なく社内の固定電話廃止、フリーアドレスなど大企業ですが全社的に一気に進みました。会社個々に事情があるのではと思います。自立して仕事ができる人はリモートワークは都合が良いですが、そうでない方々だと大変な面もあるようです。