解決済み
公認会計士試験の資格予備校の講座についての質問です。資格の大原という資格予備校があるのですが、ここの公認会計士試験用の講座で、初学者合格コースというのと、上級○○合格コースというのに大きく分かれているのですが、初学者合格コースだけを利用しても、きちんと勉強すれば最終合格出来るだけの学力がちゃんと身に付きますでしょうか? 初学者合格コースの説明書きには、一応このコースで最終合格可能、みたいな書き方がされているのですが、どうでしょうか?
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上級○○合格コース と聞くと何やら初学者合格コースより レベルの高い内容を扱っているコース の様に聞こえるが、 実態をより正確に言えば、 一回初学者コースを受けたが試験に合格できなかった奴のためのやり直しコース だ。 難関資格の予備校用語 では 初学者コース1回で合格できず、2回、3回と予備校に金を払う奴を 浪人生とは呼ばず 上級生 と呼ぶ。 そう言う同資格講座のリピーター向けのコースが上級コースで 実態は 初学者コースの入門・基礎期を省略したコースに過ぎず 扱っている内容は初学者コースで上級期などと言っているものと同じだ。
上級コースはいわゆる受験経験者のコースです。受からない人が大半の資格の講座にしか上級コースは資格スクールも設けていません。 >初学者合格コースの説明書きには、一応このコースで最終合格可能、みたいな書き方がされているのですが、どうでしょうか? 優秀な一発合格者だけに当て嵌まる。
合格まで5年くらいかかるでしょうから 初級コースはフルセット 上級コースは基礎を除いたセット ということです
ちゃんとカリキュラムどおり受けて、適切な勉強を十分な量をこなせば受かりますよ。 上級者コースは基本初学者コースを受け終わった人で、試験に受かってないけど一周講義を受け終わってるため、試験に重要なところを効率的におさらいしたり、答練を受ける用のコースなので、諸学者の人は高くても初学者コースを受けないと、上級者コースには絶対についていけません
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