教えて!しごとの先生
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メガネの販売員をしている24歳の女です。 職場の悩みについてです。少し長くなりますが御付き合い頂けると嬉しいです。

メガネの販売員をしている24歳の女です。 職場の悩みについてです。少し長くなりますが御付き合い頂けると嬉しいです。中途採用で去年の2月に入社してから1年と少し経ちますが、個人売上が伸びないことと少しでもお店のために毎日本社から指示がくる強化品を売らないといけないことの責任感が強すぎてそれが最近ストレスになってきました。昔から数値という目に見えるものにこだわりが強くあって売上もまさにそうなので他の人と比べて自分の売り上げや強化品の販売が悪いとすごく焦ってしまい とにかく売らないといけない売り上げが低いとまわりから他のスタッフに甘えてるんじゃないかと思われてしまうかもしれないという気持ちが強くなっていきました。ただ販売のときはお客様のニーズもあるし強制的に強化品を買わせるわけにもいかないのでお客様の希望に合わせてレンズを提案するように心がけていますがどうしても強化品にこだわりすぎてその説明をするときは売らなきゃいけないという焦りで逆に頭が真っ白になってうまく説明できずに結局終わってしまうというパターンが多くなりました。結果売り上げは伸びないし販売も上手くいかないし自分はだめな社員だというマイナスな思考に毎日陥ってしまいその結果お店に貢献できていないかもという考えもするようになり、そのことが辛くて仕事中隠れて泣く日も増えました。元からうつ病と不安障害を患っているのもありますがそれに合わせてこのことがストレスになり食欲も一気に減り、家に帰っても休みの日もずっと売り上げのことばかり考えてしまい夜も眠れない日が続き、体調もあまりよくないです。仕事に行っても売り上げは作れないしいても迷惑をかけてしまう、いても意味が無いかという気持ちがあって出勤するのもだんだん億劫になってしまい最近休みがちになってしまいました。毎日が不安で仕方ないです。どうしたらいいでしょうか。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • 責任感が強すぎて?? 何か色々と勘違いというか、受け止め方がずれてませんかね?? 正しく周囲の事実を受け入れ、自分の足りない能力を認識し、能力を高めないとドツボに嵌りますよ? 「責任感が強い」のではなく、出来ない自分を受け入れる事ができない恐れと責任と向き合う事になれていないように見えます。本来の「責任に対し感じるストレス」と、別の「能力不足からくるストレス」が混ざっており、自分の仕事に対する責任感が強いせいだと一方的に決めつけて「能力不足」を見ていません。 若い方なので、これからです、今の内に現実に向き合う事を覚えた方がこの先良いと思います、今のままでは大した成長できませんよ? 向き合う気があるなら下記を読んでみて下さい。 ずべての事柄に対しあなたが勝手に決めて勝手に言ってるだけです、判断基準も勝手に決める、事象も勝手に決めつけ事実を見ないになっています ちゃんと事実を見た上で「何で」を追求した方が良いです。 「他の社員は売上があり、自分は売り上げがない」 売れない商品ではない事、自分が商品を売る為に雇われている事と考えます、あまりに魅力のない商材で苦戦を強いられる事もありますが、少なくとも売る事、買って貰う事を考え作られた商材です。 「客のニーズを考慮し強化品を買わせるわけにもいかない」 これが一番良くない主観が入り理想と理念と現実と感情がごちゃませになっている感情そのもので自己中の極みです、あなたの主観を客にも会社にも押し付けてます。あなたは販売促進員として雇われています、顧客のニーズ判断も行き過ぎています、すべてを自分の主観で決めようとしているので売り上げも低くて当然になります、商品説明に徹するのもあり、売りたい商材の良い点をアピールするのもありです。最終的な商材判断も購入判断も客が持っています、新商品なら客は商材判断ができないので宣伝するのがあなたの 仕事で、宣伝を受けて購入に値すると判断されれば購入していただけます、その前に主観が強く入っているので宣伝もできなければ、頭もフリーズして販売員としての求められる役割のほとんどが出来ていない状態です。 隠れ我儘ちゃんです、社会・大人の世界では、客観性をもった自己の能力の見極め、客観的な事実の見方、立場で求められる能力への対応=自分の変化(スキルアップ等)、これが必須です、人は能力に応じた場所にしかいられない現実は嫌でも体験しているはずです、義務教育以上の教育の場で能力の振り分けを体験しているはずです。 あなたの場合、すべてが自分中心で個人の感情からくる主観、主観からくる現実拒否、求められる能力の拒否=自分の変化の拒否になっています。 こういう指摘は反発すると思います、あなたのようなタイプは少しでも自分の否定要素があると言い訳と自己擁護に入り話が通じなくなります。 自分は正しいと非を認められない殻に閉じこもった人、自分の願望をただ言う我儘な子供と変わりません。 商売、対価を得る行為は殆どが他者ありきですが、すべてにおいて背負う責任があります、生きていく上のお金を稼ぐ苦労を学生の内はすべてにおいて誰かが色々な責任を肩代わりしてくれていました、学生の内にどんどん視野を大人にしていければ良かったのですが、視野が子供に近いです、ならば切り替えていけば良いと私は思いますがね、若い内は失敗もある程度許されるし成長株として見られるので今の内に、ごちゃごちゃ言い訳せず能力を身に付けた方がよいですよ。

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  • 強化商品が客のニーズに合ってなければ売らない。 会社から何か言われてもニーズに合っていないので他の商品勧めたと言えばいいです。 焦りは客も何となく察してしまうので、売れるものすら売れなくなります。 客のニーズに合わせて提案して売れるものを売ればいいのです。 売り上げ0を選ぶか強化商品は売れてないけど売り上げいくらかあるのどっちがいいかと言えば会社としてもそりゃ売り上げ立つ方がいいに決まってます。

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  • 不安障害の緩和について記させて頂きます。貴方の頭の中を巡る、余分な不安心配恐れ等の想い・念、すべて 実は 自ら考えていることです。考えなければ 考え過ぎなければいいのです。不安心配緊張恐怖性・症、神経症(不安神経症、不安障害、強迫神経症、強迫性障害、全般性不安障害、心臓神経症、睡眠障害、パニック障害・・・)、心気症からの脱出・緩和寛解の方法を記させていただきます。ご参考ください。(長文お許しください。) 余分厄介難儀な不安心配恐れ等の念、強迫的観念等、頭を巡っています。不安心配恐怖等の想い、強迫的観念(強迫想念)、(情動の念も)、は、脳細胞が勝手に動いているように見えて実は’考えて’いるものです。もし、そのような'考え’を持たなければ、心の望まない状態を起こさないでいられます。では、そのような'考え’を生じさせないことはできるか、できます(容易簡単とは言えないですが)。 私の実践し神経症を完全克服した、不安心配症・神経症等からの脱出法('考えない’ようにするには)を記させて頂きます。 貴方は、いつも頭の中、いろんな思い・想いが駆け巡っています。つまり、「雑念の多過ぎ」で、そこから出てくる不安心配神経症症状なのです。雑念、誰もが頭を巡っているもの、ただ、普通一般には、余分なこと考えないので、困るようなことなく、生の味わいの範囲ですが、それが、雑念多いと('神経質'、'不安事とか考え過ぎ'、というのがこれにあたる)、余分邪魔な想いも頭をめぐり、過多、過過多、超過多であると、不安恐怖なこと、さらには、本意にない、逆するような念までが頭を巡って、たいてい、神経症・強迫性障害等になります。過多くらいですと、神経症起きてるとき、ないときがある状態となります。過過多、超過多であると、強迫性も強まり、一度、神経症・強迫性障害等になりますと、脱け出せることはおよそないです。 神経症等対策としては、3つありますね。1.森田療法、瞑想、認知行動療法、暴露療法等々、心の持ち方を修める。2.薬剤摂取。3.考えない、こと。 1、森田療法、瞑想ほか、立派な療法ですね。(極度に雑念多い質での極度の神経症からの脱出には、殆ど効果ありませんが)。 2は、適切なものであれば、推せますよね。でもあくまで薬剤です。 3は、不安強迫観念を持たないことに直にトライします。実践できれば、絶対的脱出法ですが、ちょっと難しさがあります。 3がok なら、1,2は無しでやっていけます。そうでないなら、1,2(必要なら)を実践しつつ粘り強く3にトライしていくというのが良いと思います。 3について、私が実践した方法を下記致します。 私は極度の神経症から脱出した者です。不安強迫観念等、頭の中で巡りまわっていました。それを、止めたのです。一般に、そんなことできないよって思われてますが、できるのです。 雑念・強迫観念、自然に湧き出ている、脳細胞が勝手に動いているように見えますが、実は、自ら考えているものです。それで、「考えない」ようにすることで、止まります・消えます・減らせます。ただ、「考えない」の実践、直感的にひょいとできる人、粘り強く努力してできるようになる人、難しい人、がいます。体操の技に同じです。脱出法、下記致します、粘り強く取り組んでみていただければと思います(だめでもともとと思って、取り組んでいただき、もしできなくても、できないことに焦燥をお持ちにならないでいただきたい(焦燥感は強迫観念への固執を強めかねないので)、また、先行きも、折々取り組んでみていただければと思います)。 では、神経症等からの脱出方法、言わば、「'考えない’・雑想念停止法」です。(神経症、軽度から極重度までに通用です。) 不安強迫神経症(強迫性障害)等。頭をいろんな想念が巡りまわっての酷い苦痛。不安強迫的観念って、脳細胞が勝手に動き回っているように感じますが、実は、自ら’考えて’いるものです。それで、’考えない’ことを目途しての不安心配症含め不安強迫性障害等神経症全般から脱出・緩和寛解する方法です。 雑念、一般の人は持たないような、余分、邪魔、不安、強迫的な雑念からの脱出を企図します。 貴方は、もし頭の中で不安強迫的観念等が起きないなら、生じさせないでいられるなら、不安強迫性障害等から抜けられるのだが、とお思いになることはありますよね。 私の方法、余分なこと考えない、まして不安強迫的なことなど考えない、それにはどうするかというものです。上手にやれれば、不安強迫性障害等から即座に脱出できます。それなりにやれれば、緩和寛快できます。そして、長い間実践していると、余分なことを考えようとすることそれ自体が、減っていきます(根本からの完治です)。 考えないための方法を、3っつ(A,B,C)記します。( A(考えを徹底的に止める方法)は基本であり、自己観察をもっての’考え’の成り立ちの理解は必須です。ただ、Aの実践は難易があり、難しい場合は、B、Cを実践のメインに位置づけるのもよいです。) A. 脱出できますよ。不安強迫的観念等は、一般の人は思いも考えもしないことが頭を巡りまわって起きているだけのことです。それで私の脱出法ですが、その、いつも頭の中をいろいろな思い考えが駆け巡っている、 それをやめているのです(余分な思いだけを止めるというのは、相当難しいし、普通の思いが余分な思いを誘発しているので、ともかく、思い考え全体を止めることにチャレンジ)。いや、想いが思いが自然に湧き起こるんだ、'頭が考えるのをやめず’なのだ、止めようと言ったって無理、っておっしゃるでしょう。でも、止められるんですよ。それは、まず、いろいろな思い・考え・想い・想念・雑念・妄念・不安強迫観念等('雑想念’と言っておきます。)は、脳細胞が勝手に動いているものではなく、考えているもの、考えようとする意(非常に微妙な意ですが)が働いているもの(あくまでも、微かではあるが、意思が働いている)ということです。そして、考え始めには必ずきっかけがあるのです。見たり、聴いたり、触れたりしたこと、つまり、五感にふれたことがきっかけです(雑想念の連想を逆に辿ってみると分かります)。きっかけにおいて考え始めなければ雑想念は生じさせないでいられます(実生活の中では生じさせないことに全集中はできないので少なからず生じてしまいますが)。また、五感触れをきっかけに考え始めると、想いがつぎつぎ巡ります(連想)。連想は前の想が後の想のきっかけです。前をきっかけとして後を考えることをやめれば(前に継ぐ後を考えなければ)連想は止まります。詳細は、申し訳ありませんが、かつて極度の神経質・神経症だった私が記した https://zatsusounenteishi.jimdofree.com を、脱出方法だけなら、https://munenmusou.jimdofree.com をご覧になってください。ご質問コーナーどうぞご利用ください。方法の理解実践やさしくはないです。文章、同じ内容を表現を変えて何度も記しています。ご自分の心を観察しながらじっくり取り組んでみてください。 きっかけにおいて考えない・考え始めない、ということがポイントのこの方法ですが、実践がどうしても難しいという場合、B,Cの方法があります(雑想念の成り立ちについての理解認識を前提にするのが望ましいです)。 B. 邪魔な雑想念が出てきたら、'考えない、考えない、考えない・・・’と頭の中で唱え、考えないようにする(考えないことを意図する)。念が消えるまたは減るまで行う。 C. 大丈夫、脱出できるから!。 とにかく、考えないこと! 考えないとただ思うだけじゃなく、考えないことを意図することです。言わば、頭の中の、考えるスイッチをoffに、するのです。(追記あります)。 上の文章、ちょっと易しくなかったりするかもしれなかったりで、うまくいかなかったら、ここのコーナー、また、ホームページのコーナーで質問&ご感想、ご意見してください。 なお、雑想念を全部止めようとしたら、生活上必要必須なことまで考えなくなってしまうのではないかという懸念が、当然のこととして起きると思いますが、心配ないです。たとえ、全部止めても、必要必須なことは自然気づきますし、現実生活のうえでは、全部は止まらず多少は色々なこと考えます、その中で、必要なことは気づき考えています。 〇追記 ① 生来"自動的に”ONになっている、雑想念を考えようとする意をOFFにする、のです。 ② 意図的に'思考する’の'考える’では、考えようと思うと(意識すると)(考えスイッチon)、考えが始まり続き、考えまいと思う(考えonをやめる)と自然に考えは止まる。 ①は②とは異なります(考えまいと思うだけでは雑想念は止まりません)。 ③ ①のコツ要領をつかむために、静かなところで目を瞑り、雑想念連想の遡りによって、考え始めるきっかけと、きっかけから考えはじまっていることを何度も繰り返し観察し、考え始めを為してる感覚、それから考え続けを為してる感覚をつかんでください。十二分に。それから、"考えない”の実践にトライください。

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