テレビ鑑賞で構わないと思います。 面接官の方で、そこまで気にする方はあまりいらっしゃらない気がいたします。 また、テレビ鑑賞だけですと漠然としすぎていて、 面接官の方の興味を引いていただきにくいかと思います。 例えば、回答欄に余裕がある場合は、 テレビ鑑賞(お笑い番組が大好きです。〇〇という番組をよく拝見しております。) や テレビ鑑賞(NHKのドキュメントが大好きです。 この番組の〇〇という所が××だという風に思い、いつも注目しています) 余裕がない場合は テレビ鑑賞(音楽番組) などと興味を持っていただけるような書き方にされるとよいかと思います^^
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履歴書には趣味の欄に限らず漠然とした表現は書くべきではありません。履歴書を審査する面接官は文字だけを頼りに人物像の推定や組み立てを行います。 おっしゃる通り嘘を書けば、面接官の推定人物と大きくかけ離れてしまい問答無用で落とされますが、かといって人物像が想像できないような履歴書は初めから選考外です。 ホントに趣味がないのでしたら、 「趣味と言えるほど打ち込んでいるものはありませんが、時間が取れたときには、◯◯などのテレビ番組をよく見ます。それなりに現代の世相が反映されていて興味深いと思ってます」のように書かれてはいかがですか? 特に毎週欠かさず見ている大好きな番組があれば、バラエティなどでも構いませんからそれを漠然と眺めるのでは無くいろんな角度から研究して、自分なりに番組の魅力を熱く語れるくらいにしておけば立派なセールスポイントになるでしょう。
いいと思います。面接はあなたを見てもらわないと仕方ありません。嘘ついて高尚な趣味を言うよりも、あなたの良いところも悪いところもしっかり見てもらって下さい。
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