私が昨年受験した際には、筆記、グループディスカッション、数回の面接がありました。 筆記はグロービスのロジカルシンキングテスト(簡易版)で、足切りラインは厳し目です。8割近くが落とされるとか。対策は難しいと思いますが、公務員試験の数的処理なんかの内容が近いかもしれません。 グループディスカッションは、あるテーマに関して4~5人で30分程度議論した後に、代表者が面接官に向けて発表します。基礎的なコミュ力があれば、まず落ちる事はないと思います。 面接は一般的な面接(自己PR、志望動機の類)ではなく、ケーススタディ形式です。ある課題に対して、カタログシートと呼ばれる企画書を作成し、実際に現場職員に向けてプレゼンテーションを行います。このプレゼンによる選考を3~4回程度クリアすると、晴れてインターンに参加できます。 最近、ワークスのインターンは知名度が上がり、倍率も高くなってきていると思いますので、面接回数などが増えているかもしれません。参考になれば幸いです。 (補足について) TOPセミナー時には、筆記のみの実施です。筆記に通過すると、後日GDの案内があると思います。
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