解決済み
詳しいかた、質問です。 公認会計士試験に 、20代後半または30代前 半で合格した場合 で、 22~24 アルバイト 24~合格時 派遣社員 で働きながら勉強していた場合、監査法人 の就職において 、こういった社会人経験も 考慮されますか? 私は国立大出身理系の女性です。 なかなか 合格しないので派遣社員として働 きながら 勉強しようかとおもいます。 働きながら合 格した場合の監査法人への就 職の年齢制限 はいくつまででしょうか?
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はじめまして! 現在はどの状態でしょうか? 短答式でつまづいているのでしょうか、 論文式でつまづいているのでしょうか? 勉強年数は? 正直、質問者さんの状態がわからないと だれもアドバイスできないと思いますよ。 監査法人の就職ですが30才までに受からないと大手は無理というのは受験業界では、みな知っている周知の事実です。 これは働いていても同じです。 それに働いていても考慮されるのは金融で働いていた人、ITに詳しい人などで監査で 役に立たない業界や仕事は考慮されないとも聞きますよ。 働くよりも早く合格したほうがよいと思います。 頑張ってください!
20代後半、公認会計士の男です。 私は20代後半の職歴が無い状態で入所しました。 まず女性であれば、その時点で男性よりも内定を獲得できる確率は高いです。 次に年齢ですが、少なくとも20代後半であれば職歴が無くとも問題はありません。 30代前半であると少し関係するかもしれませんが、職歴が無いからといってその時点で落とされることはありません。 アルバイトや派遣社員としての経験は、もちろん考慮されます。 但し、アルバイトや派遣をしていたこと自体がプラスに働くことはほとんどありません。 面接で聞かれるのは、ご自身の経験から得たことや問題解決能力などの人間性です。 経験自体が考慮されることはありませんが、自分がどのような人間かを説明する時にその経験を基に話すことになります。 出身大学はほとんど関係有りません。 また、働きながら合格すること自体が就職活動においてプラスに働くとはありません。
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