履歴書の自己PRの添削やら、全面的に治すところやら、おねがいします。ぜんぜんできてないのと、ぐちゃぐちゃやとおもいますが…

Question

履歴書の自己PRの添削やら、全面的に治すところやら、おねがいします。ぜんぜんできてないのと、ぐちゃぐちゃやとおもいますが、よろしくおねがいします！
業種は不動産の賃貸仲介営業職です！最後のしめくくりの文も、なんとまとめたらいいかわかりません！おねがいします。流れでは、それらを生かした顧客に対するニーズをなんちゃらとかかきたいですw

私の長所は、分析力と柔軟性があるところです。おかれいる状況を的確に判断し、それを生かし立案することができます。
私は、小学生のときから、高校三年生まで野球をしており、高校ではレギュラーではなかったこともあり、チームのサポート役にまわることが多いことから、身についた力です。
例えば、試合中ピンチになると、選手を集めて、最善の打開策を提案するなどして、チームの勝利に貢献し、県内では準優勝をはたすことがきました。
このように私は、分析力と柔軟性を生かした立案ができるところが、長所です。

Answer 1

はじめまして

文章自体は、分かり易です。しかし、賃貸仲介営業とはなにか、考えてみてはいかがでしょうか？

不動産仲介では

①地主・オーナーなど富裕層で、お金の使い方を・投資方法を理解している方が商談相手になり、哲学もそれぞれで、個性の強い人が多いです。

②不動産営業においては動かす金額大きく、オーナーから信頼されることが不可欠です。

以上２点において、あなたの分析力・柔軟性の裏付けが弱いと思います。
さらに、顧客のニーズをきいて柔軟な提案がしたいとなるでしょうが、
会社は営利会社です、そこも忘れてはいけません

特に不動産営業では会社＝オーナー」だけの関係ではなく周囲のニーズも重要な観点になります。

面接もESもコミュニケーションです相手が聞きたいことを考え先に答えて
あげると心証もよく、質問しやすい内容になるかと思います。

Answer 2

失礼ですが「例えば、試合中ピンチになると、選手を集めて、最善の打開策を提案するなどして、チームの勝利に貢献し、県内では準優勝をはたすことがきました」と言った文面を読んだだけで、
「分析力と柔軟性を生かした立案ができる」と言うことを納得して頂ける方が果たしておられるでしょうか、大変に疑問視することと、
「おかれいる状況を」と言う表現は使いません。