体力的な問題ですな。 結局はどんな仕事をしていようと営業のような精神性は必要ですな。 なのである意味、上にいこうがどうなろうが営業ですよ結局は。 それが現場なのかどうかの違いです。 具体的に言うと、恐らくはお酒飲みすぎで体壊すと思いますね。
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某AB会社は、A社のB社の合弁で両方の部長クラス半分ずつで構成されている営業のための会社。 しかし、社長以外はヒラという扱い。もちろん、元会社に帰れば、そのヒラ社員にも、社員のほとんどが頭を下げる存在。 しかも、皆、超一流大・帝国大学出だったりする。 私の勤める会社に、私と同年齢のその帝国大学出のお偉いヒラ社員さんが営業にきます。 という私も、営業所長で営業所の中では座り心地の良い椅子に腰掛けていますが、他社に営業に出かけています。 お客様にペコペコするほど会社の中では偉くなれると思っています。 ほら、銀行へ行くと案内係よろしく出てくるおっさんがいるでしょ?支店長だったり相談役だったりしますよ(笑)。 私は事務採用で、営業やるとは思っていなかったけど、営業は面白いですよ。
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飛び込み営業は別として(肉体的に厳しい) 基本的に営業の精神は何歳になろうと必要。 事務だろうと社長だろうと総理大臣であろうと セールスの能力はどんな立場であろうと必須。 その能力で稼げるなら何歳であろうと全く問題ないのでは。 日本の持つ技術を海外に売り込んでいる人達も 年配者が中心で数十億数百億の案件が決まってる。 そういった年配者がペコペコ頭を下げ売り上げ上げてるのが そんなに恥ずかしい事か? その下で働いてる若い者がマトモに頭を下げられず そのおこぼれに預かってる方が余程恥ずかしいと思うが。
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