た。しかし結果は準決勝で負け甲子園には届きませんでした。ですがやはり甲子園の舞台に立ちたくて、高校野球の審判をしたいと思いました。 また、警察官になり市民の安全を守りたいとも思っています。警察官は部署により休みのとれかたもちがうのも知っていますが、休みは忙しくてほとんどないとも言われているのも知っています。 ここで質問です。警察官と高校野球の審判の両立は出来るのでしょうか。また、両立出来ていた方はいるのでしょうか?ざっくりとした質問ですみません。周りに警察官に近い知人がいないためここで質問させてもらいました。回答よろしければ、お願いします。
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具体的に特定の人が挙げられているわけではないものの、実例はあるようです。 http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-dyzce&p=%E9%AB%98%E9%87%8E%E9%80%A3%E3%80%80%E5%AF%A9%E5%88%A4%E3%80%80%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98&ei=UTF-8 昨年まで20年間甲子園の大舞台を務めた橘審判員は警官ではないけれど、長く消防士兼救急救命士が本職の人です。 http://mainichi.jp/koshien/articles/20160331/k00/00m/050/039000c 甲子園大会に限ることなく、アマチュア野球の審判員は報酬なしのボランティア活動ということはご存知ですよね? そういう中でも、誤審がどうたらという場合の世間の批判はプロ野球審判員と同じレベルに高まりますから、やるからには強い意思と信念でやり遂げる覚悟が必要なぶん、警官との両立であれば精神面の鍛錬になる、くらいの理解にはつながる可能性があります。 そして! 甲子園大会の審判員は希望すれば出来るのでなくて、日本中の高野連に所属する審判員の中の最高峰としてグランドに立つ、ということも理解しておいてほしいです。 一生甲子園大会に臨めず審判員人生を過ごすアマチュア審判員は、甲子園に出場することなく高校生活を終える球児の割合よりも高いといっていいでしょう。そのくらいに選ばれた人でしか、甲子園でジャッジできる審判員は限られているんです。 ※「警察官は休みがない」というわけでなく、昼夜問わない不規則な勤務で私生活を犠牲にせざるを得ない休み方しかできない面が多々あるんですね。そういう意味では、審判員との両立は出来ても甲子園大会に選ばれるだけの精度の高いジャッジが出来る域に達すること自体は至難かも、です。だからこそ、後は質問者さんの強い意思とやり通す信念です…
警察官には「完全な休み」が存在しません 有事があれば非番でも出勤しないといけないので、 高校野球の審判は務まらないでしょう
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