解決済み
1970年代の昭和の頃はサービス残業や過労死、ブラック企業はなかったと知人(60代)が証言してましたが本当でしょうか?小生は当時小中学生でしたので就職経験はないのですが、知人が言うには当時は左翼が幅を利かせており 学生運動もそうだし、三里塚闘争も全盛期,連続企業爆弾テロなんて物騒な時代。 鉄道ストもしょっ中あってメーデーも盛んだったそうです。 そんな時代に会社が労働者をタダ働きさせるなんて標的になる行為だし、当時の国民は今みたいにお上に飼い慣らされていなく権利意識も相当だったとのことでした。 だから民間も土曜は半ドンで定時で上がるのが普通でサビ残なんて考えられないと申してました。 違法なサビ残が増えたのはバブルがはじけ、リストラという言葉が生まれた頃じゃないかな?とのことです。
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>1970年代の昭和の頃はサービス残業や過労死、ブラック企業はなかったと知人(60代)が証言してましたが本当でしょうか? 本当ですよ。 このような問題が起きて来たのは小泉政権以降です。 >当時は左翼が幅を利かせており 学生運動もそうだし、三里塚闘争も全盛期,連続企業爆弾テロなんて物騒な時代。 現在の方が左翼が幅を利かせていますよ。 現在では芸能人までが左翼ですし、そういう人たち、特に芸人が政治を語っています。 70年代にそんな事はあり得ませんでした。 (お笑い芸人がワイドショーだけでなくニュースや討論番組までやっているなんて事はもちろんあり得ませんでした。) ただ、70年代に極左の爆弾テロや武力闘争が荒れ狂っていたのは事実です。 ですが、現在のように政治的テロは皆無で、逆に訳の分からない残酷な事件ばかりが多発しているような異常な世の中よりはずっといいと思いますよ。 そのような異常な事件が皆無で、逆に日本赤軍や過激派などの政治的テロばかりが多発している世の中の方が、少なくとも前者よりはずっといいでしょう。
2人が参考になると回答しました
暴力団対策法で暴力団が企業に食いついてきたため
日本人が稼げなくなってからだね。
大企業の技術部門とか相当キツかったようですが 一般の会社は夜になったら帰るのが当たり前の時代でした コンビニもなくスーパーとか6時とか7時位で閉まってましたね 24時間営業の店なんて皆無の時代でした
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