「日雇い労働」が問題なのではなく 日雇い労働の給料が安いのが問題なのですよね？

Question

「日雇い労働」が問題なのではなく
日雇い労働の給料が安いのが問題なのですよね？儲かっているときだけ便利に雇うのですから
日給\3万以上出せば問題ないと思います。
日雇いでの「時給」は禁止にすればいいと思います。
それでも企業にとっては長期で雇うよりもお得ですよね?

Answer 1

まったく同感です。

日雇い労働を一律禁止にせず、労働者がライフスタイルによって選べばいいと思います。
・正社員：拘束時間=長い、時間当たり給料=比較的安い、安定性=良い
・日雇い：拘束時間=自分で選べる、時間当たり給料=比較的高い、安定性=悪い
・自営業：拘束時間=自分で選べる、時間当たり給料=自分次第、安定性=自分次第

安定性が高いのがよけれべ正社員になればいいし、
時給が高いのがよければ、日雇いになればよいし、
自分に自信があれば自営業をすればいいだろうし。

Answer 2

その日によって仕事があったり無かったり、派遣会社の都合で前日キャンセルしたり安定しないのが問題なんであって
給料の問題はたいしたことじゃない。

後派遣がどんな物か全く分かってないようなんだが…儲かってる時じゃなくどちらかと言うと経費削減のために使うのが
日雇い派遣だろ？安定した長期雇用だと人雇うのにも色々な経費がかかるし。

Answer 3

次の日はどうなるかわからない不安定さが
問題なんだと思います。
派遣を頼むほうが、バイトより割高なんですよ。

Answer 4

日雇いの給料は、決して安くないと思います。
問題なのは、「日雇い」の不安定さでしょう。

毎日毎日仕事の有無について心配しなければならないのでは、国民の義務が果たせません。
また、日雇いは「日給制」が断然多いと思いますが。

日雇い労働者とすれば、時給制の方がありがたいかも知れませんよ？